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日本語の良い面と限界について

日本に生まれ、日本に育つ

ラッキーだ!!

 

世界で一番、難しい日本語を難なくしゃべり理解し文章にできる上にニュアンスで遊べる。僕のような、言葉遊びと空想と構想するのが趣味な人間には最適な言語だ。

 

しかしながら、経済圏を見るとやっぱりマイノリティである。

日本語:1,2億人(資本はあるため内需も充分だが価格に問題)

英語:30億人?(なんしか母数がでかい、安くていいもの簡単に届けれる)

 

これは、ネットの世界の話であることは前提です。

 

これだけの差があると、いいアイデアも圧倒的なマーケットと資本で負けてします。

最近では、車がNo1で世界でも有数な企業TOYOTAがいい例だ。TESLA・Appleと電気メーカとしてのモビリティが誕生しつつありなんなら越されてる。

技術革新において圧倒的なシェアと圧倒的なマーケットに対抗するには圧倒的な技術とアイデアが必要と感じた。

コンビニも生まれはアメリカ、育ったのは日本。

この逆転現象を抑えたいと心から想う。特に後世に。

HPのプログラムもソフトウェアも言語は英語。

ここに注目もしたいし、まだまだ勉強不足と感じる。

 

この世界一を取り巻く環境は全て英語圏の企業です。