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感情更新編

 

感情を言語化するとこんな感じ

 

そもそも感情はどこからくるのか。

同じ出来事があっても

昨日、今日、明日では変わる。年齢で更に変わる。

与え方、感じ方も変わる。どこからきてどこにいくのかもわからない。

意識の前に脳波が出るこれは相当不思議な現象です。

例:腕を動かすのに、0.5秒かかる

0.2秒で腕は動く、その動くと決めた0.3秒前に脳波が出ている。

腕を動かすと決める前に脳波が出る、動くと決まっている。

 

 

少し違う話を。

体のどこかが痛いとき、勝手に体はカバーする動きをする。

足首をねんざすると、逆の足首に負担がかかる、それが体のゆがみとなったりもする。ずっと整体に行っていると左右差がわかるようになる。(因みに、左右差が出るタイプ、上下に出るタイプに、前後に出るタイプと様々です。)

では感情(心は。)それは当たり前に起こっているはずだ。見えない感じないからこそ。

 

身体を整えるとは、体と心を整えること

参考:整体の一部

 

身体を整える理由は、余計な負荷を精神にかけないようにするため。ぎっくり腰になったとき、痛みと起き上がる不安ばっかり考えていた。その際に計算しろと言ってもなかなか頭は回らない。連動しているのが精神と身体だと知るきっかけとなった。

話は変わり、喘息も同じだった。どうやったらわかってもらえるかを必死に勉強してみた。

参考:表現について

 

一番は感情と向き合うことだと思っていました。

感情つまり心は傷つくし、怖がります。勝手に制限を無意識にかけていきます。そこに気づかないと先には進めない。未だに追いかけられますが。

置き去りにしていくと後で追いかけてくるのが感情です。

そして実はいろいろ声が大きいのも感情です。

 

実は身体と向き合うべきでは?

彼らは、脳波で決まってから動く。それも無言でずっと指示に従っている。もっと彼らの声を聴いてと感じました。

 

感受性の強弱は、脳波の受信かもしれませんね。

波を受けて影響が強いか弱いか。

 

◆考察

意識や感情は経験値からの影響もある。

科学的な物質で構成できるなら、クローンも簡単だし、

クローンが完全同一個体ではない理由の1つでもある。

DNAやRNAはコピーできても経験値はコピーできない。

また急激な経験と緩やかな経験では取得率・取得値に差が出る可能性がたかい。

さて、これもまとまらないな。

また別途で書いていくことにします。

2022年5月5日

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