◆一般論
ある特定の事柄を対象とするのではなくて、全体に通じるものとしての論。
正直なところ、個人的見解はおおむね一般論とは違っている。一般論はアップデートしないからだけだけどね。
一般論は昭和の知識がほとんどですよっと。
※30年以上前の話ですし。ヒロポンですら合法的だった昭和。中途半端に西洋文化を取り入れたゆがみ。
◆個人的見解
割と面白い。栄養素や身体が大事だと考えているのは、細胞に影響するからです。細胞は毎日2%(3000億くらい)死滅し同時に分裂しています。(2兆個のの細胞がある)98%以上にダメージ与えたらよくないと思ってます。
◆個人的見解
割とアップデートされている。薬への見解のみ違う。
◆個人的見解 総括
ちなみに、個人的見解では重度の鬱になるのは幼少期に原因があると考えています。
早くて中学生、ホルモンバランスと周りとの軋轢と社会システムにそぐわない自分に気づいた時に起こる。
子どもに鬱はいないんだよ。
大人だけなる病気ってあるのかしら。
精神病に定義はないのです。
個人的見解は、アルコールを多く摂取しているとなりやすいと思っています。肝臓と腎臓に負担を掛けるから。
アルコールがなぜ免許制なのか?
資本主義の観点だけでなく、合法的に危険な成分だからです。
資本主義や共産主義に関しては、また別途。