次回へ続くと言いながら書き忘れてた。
「なる」「ある」に関しては下記より
心理学を学ぶと自然と動作を見ることになります。
こちらへの悪意を重視してみます。好意はほっといたらいいから。悪意は排除する必要が高い、リスクヘッジみたいなもの。腕を組む、左の口角を挙げる。口調と多々ある。
一番隠せないのは足元、これは訓練を積んでも難しいです。
CIA、モサド、KGB、MI6レベルでも相当な訓練が必要だそうです。
顔の表情は割と訓練できるが、足元までは気が張れないみたい。
目は慣れれば誤魔化せるけれど、瞳孔具合でわかる。
そのすべての要素から判断することで、悪意か好意かはわかります。
営業本はテクニックで使える時もありますが、概ねテクニックはテクニックの域を超えれないし、個々の能力差もある。
一番は、見た目が6割以上ですが。
メラビアンの法則を調べるとわかりやすい。
参考:メラビアンの法則に関して
そう、悪意でも好意でもどちらでもいいのです。