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睡眠について

■睡眠とは

・睡眠とは、眠ること、すなわち、周期的に繰り返す、意識を喪失する生理的な状態のことである。ねむりとも言う。体の動きが止まり、外的刺激に対する反応が低下して意識も失われているが、簡単に目覚める状態のことをこう呼んでいる。ヒトは通常は昼間に活動し、夜間に睡眠をとる。動物では夜間に活動し、昼間に睡眠をとるものも多い。

参考: ウィキペディア

■睡眠2種

・レム睡眠:レム睡眠では全身の筋肉が弛緩し、エネルギーを節約して身体を休める睡眠といえます。レム睡眠時の脳波活動は比較的活発で夢をよく見るほか血圧や脈拍が変動することから、心身ともに覚醒への準備状態にある睡眠

・ノンレム睡眠:

ンレム睡眠では脳波活動が低下し、睡眠の深さにしたがってさらに4段階に分けられます。

上記図に睡眠脳波検査で測定した健常成人の典型的な夜間睡眠パターンを示してあります。睡眠は深いノンレム睡眠(段階3と4)から始まり、睡眠欲求が低下する朝方に向けて徐々に浅いノンレム睡眠(段階1と2)が増えてゆきます。その間に約90分周期でレム睡眠が繰り返し出現し、睡眠後半に向けて徐々に一回ごとのレム睡眠時間が増加してゆきます。

参考:e-ヘルスネット 厚生労働省

 

【考察】ショートスリープ「睡眠の常識はウソだらけ」(睡眠とは何か?)

免疫力を高める睡眠とは?【ゆっくり解説】スタンフォード式最高の睡眠

 

 

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情報 法則

臨機応変とは

りんきおうへん
【臨機応変】
  1. 場合に臨み、変化に応じて適当な処置をすること

知識と経験の違いは対処ができるかとその素早さと適切さにある。

知識はあっても経験がないと対処が遅くなることがある。

臨機応変とは圧倒的な知識と経験から行えることが大前提です。

ミス、失敗をしないことを準備(知識で埋める)、もちろん最重要なことです。

とはいえ、他者の介在・周りの環境・伝達など、はたまた自身の体調によってミスは起こりえる。

その際に対処を臨機応変にできるかが重要で大事なことです。

ミスはあることを前提に対処をしていく。

※赤ちゃん・子どもは初体験が多いからいきなりできるはずがない。→たまにできる子いるけど。

これは仕事だけに関することではないです。

 

【仕事術】臨機応変に動きたい〜イレギュラーな仕事ができるようになるために〜

 

 

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心理学・性格・傾向 思い出 情報

幸せを感じる科学的根拠

 

幸せの研究に関して

幸せとは、「well-being(ウェルビーイング)」と呼ばれ、持続的により良い状態になること。
幸せの研究と呼ばれるポジティブ心理学で言われている考え方

「PERMA」とは、下記5つの柱の頭文字から来ています。

P:Positive emotion「ポジティブ感情」
「喜び」「感謝」「安らぎ」「愉快」「愛」「希望」のポジティブな感情をもつこと

E:Engagement「エンゲージメント」
没頭、没入できる体験をすること

R:Relationship「人間関係」
特に家族などの親密な人たちとの関係を大切にすること

M:Meaning「人生における意味や意義ある活動」
人生に意味や意義、目的を見出して行動すること

A:Accomplishment (Achievement)「達成、完遂、マスター」
最初は達成(Achievement)の意味だけが取り上げられていましたが、近年では何かを習得し向上させることも加味され、このキーワードが使われています。

参考:「幸せ」とは?科学的に分かった幸せの本質と幸せになる5つの方法

 

◼「幸せとは、ポジティブ感情である」
※ポジティブ感情研究の第一人者「バーバラ・L・フレデリクソン博士」
ポジティブ感情とは、「愛、喜び、笑い、感謝」といった肯定的な感情です。

これらのポジティブ感情をもつことで、幸せになると言います。
「ポジティブ感情」研究の第一人者と言われるフレドリックが唱えるポジティブ感情は「喜び」「感謝」「安らぎ」「興味」「誇り」「愉快」「鼓舞」「畏敬」「愛」「希望」の10個の感情です。

◼「幸せとは、遊びの感覚で夢中になれるものがあること」
※フロー理論の提供者であり、心理学者の「ミハイ・チクセントミハイ博士」
有名な理論で「フロー理論」と呼ばれているものがあります。

時間を忘れて夢中になったり、何かに集中できていて、そのことすら気づいていない没頭の状態のことです。「フロー」、近い感覚としてはアスリートたちの「ゾーン」と呼ばれる感覚です。

つまり、「幸せになりたければ、何かに没頭できたり、夢中になることができる何かを見つける」こと。そして、それ自体を楽しめるような何かを発見して取り組むことと言います。

◼「幸せにおいて、他者は大切である」
※心理学者の「クリストファー・ピーターソン博士」
他者との関わりやつながりは、人生の幸福度に大きな影響を及ぼすことを伝えています。

◼「幸せにおいて、他者は大切である」
※心理学者の「クリストファー・ピーターソン博士」
他者との関わりやつながりは、人生の幸福度に大きな影響を及ぼすことを伝えています。

人との関係に生まれる愛や許し、また感謝についての研究も加味され、能動的、かつ建設的に人と話すことが大切だとされています。

ハーバード大学の心理学で最も長い研究と言われるその内容は、「人が幸せを感じるためには愛が必要である」、もっと具体的に表現すると、「心から支えられていると感じられている人間関係である」と結論づけています。

◼「人間が欲しているのは、幸福ではなく、幸福になる理由である」
※精神科医・心理学者の「ヴィクトール・フランクル博士」
幸せになりたければ、人生の意味や意義、そして目的が必要だということです。
「何をしたいか」「夢はなにか」という自己実現的な考え方ではなく、

  • 私は、この人生で今何をすることを求められているか
  • 私のことを本当に必要としている人は誰か/その人はどこにいるか
  • 誰かのため/何かのために、私にできることは何か
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心理学・性格・傾向 情報 法則

孫氏に関して

孫氏とは

孫子』(そんし)は、紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる兵法書武経七書の一つ。古今東西の軍事理論書のうち、最も著名なものの一つである。紀元前5世紀中頃から紀元前4世紀中頃あたりに成立したと推定されている。

『孫子』以前は、戦争の勝敗は天運に左右されるという考え方が強かった[1]。孫武は戦争の記録を分析・研究し、勝敗は運ではなく人為によることを知り、勝利を得るための指針を理論化して、本書で後世に残そうとした。

参考:Wiki

孫氏の兵法

  • 「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」
  • 「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ」
  • 「善く戦う者は、人に致して人に致されず」
  • 「善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ」

 

個人的にはランチェスター戦略理論にも通じていると思う。

 

戦わずして勝つというよりは、負けないようにするって理解をしてます。戦うと、お互いに消耗はするし必ず被害はある。戦いとは、個と個、個と集団、集団と集団など様々なことにて起こる。

大陸は、一族ともに滅亡させられてたから特に顕著だと思う。

最近、何百年もそうだけど今は情報戦と錯綜戦が繰り広げられる。より慎重にと常々。

 

誰にでも役立つ知識が詰まった『世界最高の戦略書』|孫子の兵法
 

 

 

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情報 音楽,趣味

単なる趣味

趣味について

音楽

美波 ライブ参戦は基本

オフィシャルHP→ここ

中学生の頃にみた尾崎豊のライブ映像(太陽の破片)に刺激を受け、作詞を始める[3]。高校進学後にギターを購入してから作曲も行い、本格的な音楽活動を開始する[3]

2017年、ファーストミニアルバム『Emotional Water』及びファーストシングル『main actor』をリリース。渋谷・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡のタワーレコードにて限定販売された。 同年8月24日、渋谷eggmanにて初のワンマンライブを開催。10代でワンマンライブを開催するという夢を実現したことから「Emotional Water 〜my teen finale〜」というライブタイトルであった。

参考;Wiki

洋楽・邦楽

(アニソン・歌謡曲・ロック・HiPHoP・ジャズ・ブルース・クラシック)ほぼ聞きます。※ちょっとジャパニーズレゲエは苦手、、、

忌野清志郎、ブルーハーツ パンク系

ARB、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

The Sex Pistols 、Green Day

 Beatles、レニー・クラヴィッツ

バッハ、モーツァルト

挙げるときりがないのでここまでに

心理学

アドラー心理学 (ユング・フロイトも見てますが)

3代心理学、、、 実はユング→フロイト→アドラーは師弟関係です。まさに、守破離

 

意識・無意識・フラット

いろんな学問がある。

実は仕事も趣味になってます。

 

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食は細胞を作る

病気が勝手に消えていく!とんでもない奇跡の物質を出す方法とは【うわさのゆっくり解説】

健全な精神は健全な肉体に宿る

健全な肉体を作るのは「食」から

血肉は「食べ物」から

食べ物は「細胞」をつくる

細胞は「精神」の礎

やはり食生活は大切だと感じる

 

精神論が人気だが、どうも精神は肉体から(細胞)という感覚は養う必要がある

また、個人差があるという点も要素としてある。

栄養素は身体の中で変換するのが個人差はある。

腎臓や肝臓、胃腸、呼吸器系が、足腰、膝、首など部位のどこに現れるかに個人差がある。

参考:体幹の臓器

参考:体部位再現

 

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効果 心理学・性格・傾向 情報

DNA分析とMBTI診断

分析

自己分析と他社分析と社会分析

分析 物事を分解して(細かな要素に分けて)、その性質、構造などを明らかにすること。 解析 物事を細かく解き開き、組織的、理論的に研究すること。

基本的には、自分を信用してないから須らく分析する。

理由は簡単、年齢や環境、感情で気持ちも判断も変わるタイプだから。

自分がどうゆう状態かを常に把握しておくことが目的です。

時間があれば、他社→社会へと続く。

あまりそこは重要視をしていない、興味関心はない。

 

MBTI診断でも16パターン

4つくらいの間を行ったり来たり、共通点が軸という理解。

特に開示はしません。

1つIではなくNである点くらいでした。

 

基本的な構造は、

本質・性格

本質はDNAから分析

性格は環境から診断し変化を見る

変わることと変わらないことを分けて分析する

 

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第一次産業について

少し前から、農業をしたいと思っていた。

※コロナでより気持ちは加速した

 

元は、山葵と鮎を元に2反くらいをどうするか。

いろいろ相談しもって、コメ・枝豆・ブルーベリー・皮ごと食べれるバナナ・キノコ類あたりにしよーかと。

トマト・きゅうりはノリで

 

とりあえず、目的は自身の生活出来ればよい程度。

どうも、大きさから考えたら店舗運営できるくらいの作物はできそうだ。

2年後目指してたんだが、来年には動きたい

2022年9月1日

 

大阪と静岡と島根を行ったり来たりしよーっと。

とりあえず、どちらにもい家と事務所を!!

島根はあるから、静岡だけ17日~19日で戸建てを決める。

個ではあるが、産地のものを持ち寄ってなんかやろーか検討中。思い付きでしかないけど。

【ゆっくり解説】来年日本が危険になるその理由は・・・

 

 

 

釣りというか漁業はつながりあるからなんとかなるか。

真面目に検討している。

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やまひろ言葉の使い方

や ま ひ ろ kotoba

・かわいい→素直な表現をしたときに使う

※滅多に使わない

・キレイ→見た目に使う

※割と景観にも使う

・聡明→賢さに見た目を加えて使う

※滅多に使わない

・美しい→所作など動作にも使う

※たまに使う

・すき→好意のみひと、こと、ものにも使う

※特別な時にしか使わない

・愛してる→これはパートナーのみにしか使わないと決めている

※利用してない。えへへ

・きらい→すきじゃない・苦手・好みじゃないと言い換える

※これは拘り

・意味がない→効果がない、もったいない

※ちょっと語彙が強いので使ってるときはイラっとしてる  か本人じゃないことに怒りを覚えてる

・ふむふむ→前のめりで聴いてる

※相槌の一種

・なるほど→納得してる

※自分に言い聞かせて、理解したって表現として

・任せる→多分、判断間違えないから大丈夫って意味

※信頼関係必要

・譲れない→やらない、やらせない

※アプローチ方法も考える

・だめ→本当にやめて欲しいこと

※代替え案は考えてはいる

・世界一→ぼくの世界で1番

※ぼくは2番目て意味もある

・ずっと→これからも

※先も含めて使う

ごめんなさい→謝罪と同時に凹んでる

※人として謝ってる

すみません→形式的に使う

※謝罪という感じではない

申し訳ございません→仕事などに使う

※真摯に謝るとき

#養老孟司 #takeshiyoro #ありのままに
【公式】養老孟司 時間と空間① 〜脳から見た概念〜

2022年8月30日

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心理学・性格・傾向 情報

占い信用してない理由

 

占いは運気と考えるなら、流れをつかむ程度のもの。

例:月の満ち欠けは重力の影響、潮の満ち欠けによる湿度の影響、季節の温度などからの影響などなど

「占いは、信じなくていい。使うんです」ゲッターズ飯田直伝“運のいい人になる方法”

新R25より

 

 

参考にしている観相学チャンネルけんけんTV

観相師が選ぶ一番良い面相の有名人はこの人です!

良い人のふりして腹黒さマックス!タレントKの性根は真っ黒です

 

占い・スピリチュアルはちょっと苦手

宗教も似てる

科学的根拠がないことが多い

そもそも幸せになっている人を見たことがない

 

「顔に責任を持て」という、それは表情筋の使い方が心理学的にも現れるからでそれが固着するからです。話し方、表情で顔つきが変わるのは往々にしてある。

久しぶりに会ってみたら別人のような友人もでてくる。

本当にびっくりする。

生き方は顔、話し方、所作にまで無意識に浸透している。

つまりは意識すれば変わるということ。

自分自身、若いころの方が嫌な顔つきだったなと思う。

世間を世界を憎んでた時期があったもんで。

これは経験則。

参考:「顔に責任を持つ」― 顔立ち、顔付き、そして、表情