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シナプスと宇宙

【シナプス】

シナプスとは【宇宙】

 

二元論も面白い

多元論の一つで,一元論に対する。 世界や事象を,二つの相互に独立の根本原理によって説明する立場。 神話や宗教では,光と闇,天と地,善神と悪神,神と被造物など。 哲学史上では,プラトンやアリストテレスの形相と質料,デカルトの精神と物質,カントの理性と感性などの対立にみられる。

個体で考えると二元論と思ってます。

 

多元宇宙論から考えたり、次元から考えると多元論のがしっくりくる

 

全体で考えると多元論かつ多次元がしっくりくると思ってます。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

個人的には、宇宙ってデッカイ生物説(生物?)の一機能なんじゃかいかとか考えてます。

拡張しているのは成長中、星々は細胞。

 

 

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感情更新編

 

感情を言語化するとこんな感じ

 

そもそも感情はどこからくるのか。

同じ出来事があっても

昨日、今日、明日では変わる。年齢で更に変わる。

与え方、感じ方も変わる。どこからきてどこにいくのかもわからない。

意識の前に脳波が出るこれは相当不思議な現象です。

例:腕を動かすのに、0.5秒かかる

0.2秒で腕は動く、その動くと決めた0.3秒前に脳波が出ている。

腕を動かすと決める前に脳波が出る、動くと決まっている。

 

 

少し違う話を。

体のどこかが痛いとき、勝手に体はカバーする動きをする。

足首をねんざすると、逆の足首に負担がかかる、それが体のゆがみとなったりもする。ずっと整体に行っていると左右差がわかるようになる。(因みに、左右差が出るタイプ、上下に出るタイプに、前後に出るタイプと様々です。)

では感情(心は。)それは当たり前に起こっているはずだ。見えない感じないからこそ。

 

身体を整えるとは、体と心を整えること

参考:整体の一部

 

身体を整える理由は、余計な負荷を精神にかけないようにするため。ぎっくり腰になったとき、痛みと起き上がる不安ばっかり考えていた。その際に計算しろと言ってもなかなか頭は回らない。連動しているのが精神と身体だと知るきっかけとなった。

話は変わり、喘息も同じだった。どうやったらわかってもらえるかを必死に勉強してみた。

参考:表現について

 

一番は感情と向き合うことだと思っていました。

感情つまり心は傷つくし、怖がります。勝手に制限を無意識にかけていきます。そこに気づかないと先には進めない。未だに追いかけられますが。

置き去りにしていくと後で追いかけてくるのが感情です。

そして実はいろいろ声が大きいのも感情です。

 

実は身体と向き合うべきでは?

彼らは、脳波で決まってから動く。それも無言でずっと指示に従っている。もっと彼らの声を聴いてと感じました。

 

感受性の強弱は、脳波の受信かもしれませんね。

波を受けて影響が強いか弱いか。

 

◆考察

意識や感情は経験値からの影響もある。

科学的な物質で構成できるなら、クローンも簡単だし、

クローンが完全同一個体ではない理由の1つでもある。

DNAやRNAはコピーできても経験値はコピーできない。

また急激な経験と緩やかな経験では取得率・取得値に差が出る可能性がたかい。

さて、これもまとまらないな。

また別途で書いていくことにします。

2022年5月5日

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身体と精神について

健全な精神は健全な肉体に宿る

これはやや伝わり方にも語弊がある。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ではなく、「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」と書かれているのです。つまり「そうであればいいのに…」という願望を表現した一説で、ユウェナリスは「現実はそうでないことが多い」ことを嘆き、訴えていた。

 

意識と無意識については心理学的な見解と哲学的な見解から、医学的見解もある。医学は正直なところ、??がよぎる。西洋医学に関しては特に。東洋医学が優れているという意味ではないが東洋人なんで西洋人とは構造も違うと思う。とはいえしっくりきている程度。

※DNA検査はしてます。

自分の得意不得意が全般見れます。

栄養素、なりやすい病気、能力値など。

100項目はある。

これは西洋医学かな?個人的には、科学ととらえています。

 

◆意識とは;参考

手動的と考えています。

 

◆無意識とは;参考

自動的と考えています。

→機能的に考えても使っている部位が違う。

脳も昨日の1つでしかないし、さらには他の臓器との違いは1つと勝手にレッテルを張ってるが細かくは違う。

参考;脳機能とは

とはいえ未解明が多すぎる。

・肝臓・腎臓・肺・心臓などの機能に対して意識をもって動かしていない。それは無意識です。

・右手を動かす、それは意識と連動しています。

それで人は成り立っている。意識と無意識がそもそも混在している。一日で判断している回数は3万5千回はあるそうだ。

・考察

肝臓と腎臓は沈黙の臓器と呼ばれるくらいに、表に影響が出てこない。出るときは危険な時。

腎臓が弱ると、喉にきやすい

肝臓が弱ると、倦怠感が出る

西洋医学的には、ここを一切触れない。

とくにアルコールや薬は肝臓に負荷をかける。

 

 

PCやAIやRPAとの絶対的な違いと思う。

秩序と無秩序が混在すると言い換えてもいい。最適な判断もできない。合理的と思える判断をしたり、非合理的と思える判断を繰り返している。

 

寝ているときは意識がない、これはなかなかに考え深い。

死んでいるのと何が違うのかも説明ができない。目覚めたときそれはたまたまなのか。翌日に目覚める保証は誰にもない。※実は麻酔はこれに近いそうです。

起きたら別人かもしれない。起きたら全然違う世界かも知れば。だれもいないかもしれない。起きれないかもしれない。

記憶も連続しているから本人に自覚があるが、それって書き換えられていない保証もない。短期記憶しかできないなどもある。記憶は必ずしも連続していないことがわかる。

※記録と記憶の映画:メメント

 

また、泥酔している人や意識のない人を持つと重たく感じるのも不思議な点である。おそらく意識があるときは何かしらの電磁波的な重力に逆らう作用があると勝手に考えている。

同じ体重で違う理由がわからない、若しくは意識があるときは多少の身体の使い方で軽く感じる体制になっているのかもしれない。

寝相も不思議なこと。赤ちゃんはよくひっくり返る。

これは身体の運動なのかな。

参考:YOUTUBE養老孟子さん公式

 

 

 

【身体とは】

・心身を表す時には「身体」活動的な存在

・固体として肉体を表す時には「体」が使われる休止・停止している存在

参考:身体と体について

 

【心とは】

感覚・覚および知・の働き

参考:コトバンク

 

 

まとまらないので、また続きは別のブログにて

理由も意味も後付け

後世で誰かが決めてれりゃいい。

性別があるのも実はよくわからない。進化論的なことで効率的だからかな。その割に非効率な生物だなってのも不思議なところ、基本的には女尊男卑な考え方をしています。

 

医者に懐疑的な理由はそもそも沢山の経験からそう思っている。レッテル張りには(肩書き)なんで充てにならない。

ケガ、診断、手術(断ったけど)に関して全部、疑問しかわかなかった。それ懐疑的になるわ。全部とは言いませんが、思っているより良い医者は少ない。それはすべからくすべての業態にも言える。

2022年5月5日 更新

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政治と経済・戦争と株価と

【政治と経済】に関して目まぐるしく情勢が変わっている。

 

株価・円の下落、概ねは政治と国際関係での環境や状況や対応で大きく変わる。

果たしてその政治判断はいかに?

なぜ? 参院選は近い。

 

【経済と戦争】も深くかかわりがある。

上記の株価・円安や国際関係の裏側で株価が上がっている業種もある。実は、日本企業もかかわる産業が一部分ある。

全体化した株価や経済の中でも伸びている業種があることを知ることから始まる。

果たしてその戦争はいかに?

株価上昇はどこか。

 

いろいろと知る、勉強すると先が読みやすくなる。

上記の政治・経済・戦争は歴史からも読み解ける。

しかし、その歴史は? 歴史は勝者が書き残すもの。

消す側か消される側か、弱肉強食は人間の歴史上で様々に起こっている。

 

何が言いたいかは、すべてに刮目せよということ。

見えているものが真実とは限らない、見えてないものは何か、見せられていないものは何か。真実と事実もまた違う。

中庸に考え見る、安定と不安定で考え見る、狭間で生きる。

たまに振り切ったりすると面白い。

真面目・不真面目は本当か。

人間・人・ヒトで意味が変わるのが面白いところ。

 

人間・人・ヒトについてはまた別途にでも

 

参考:株価の変動チャート

 

参考:株価上昇について

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続きについて

次回へ続くと言いながら書き忘れてた。

 

「なる」「ある」に関しては下記より

前回ブログ

 

 

心理学を学ぶと自然と動作を見ることになります。

こちらへの悪意を重視してみます。好意はほっといたらいいから。悪意は排除する必要が高い、リスクヘッジみたいなもの。腕を組む、左の口角を挙げる。口調と多々ある。

一番隠せないのは足元、これは訓練を積んでも難しいです。

CIA、モサド、KGB、MI6レベルでも相当な訓練が必要だそうです。

顔の表情は割と訓練できるが、足元までは気が張れないみたい。

目は慣れれば誤魔化せるけれど、瞳孔具合でわかる。

そのすべての要素から判断することで、悪意か好意かはわかります。

営業本はテクニックで使える時もありますが、概ねテクニックはテクニックの域を超えれないし、個々の能力差もある。

 

一番は、見た目が6割以上ですが。

メラビアンの法則を調べるとわかりやすい。

参考:メラビアンの法則に関して

 

そう、悪意でも好意でもどちらでもいいのです。

 

 

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【目的・目標・手段】

【目的】Goal

目的とは、その字にも使われているように「目」で見える「的」のこと。 「的」という言葉を使用するだけあって、「目的」は最終的に到達したい部分のことを指します。 目標とは、「目」で見える「標」。

目的とは長期的なもの

【目標】purpose

■目標=目的までの指標
目標とは、「目」で見える「標」。
「目」で見た時に、その「的」に近づいているかの「標」となるのが「目標」です。
目的という最終的なゴールに向けて、その間に設定される小さな指標のことを指します。

目標は短期的なもの。

 

 

【手段】means

目的を達するためにその途上で使う方法。てだて。

 

 

 

よくあるのが目的を手段としてしまうこと。

目標と目的も違うが、手段と目的は大きくかけ離れている。

 

仕事も人間関係構築も勉強もすべて手段と目標に紐付く。目的は本来は違う。さて、目的は??

【自身】

目的は、笑って死ぬこと。

目標は、仲間とパートナーと分かち合う

手段は、たくさんある。

 

参考:目的と目標について

参考2:手段とはコトバンク

 

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「なる」「ある」

「~になる」

時間の経過や変化。

AからBになる。

山から小川がつながり、大きな河となり、やがて海になる。

 

「ある」

断定すること。

僕は日本人である。僕は僕である。在る。

 

 

夢がある。有名人になる。やりたいことがある。上手くなる。

 

あるために、なることがある。それがあったことになる。

 

このたった一文字で意味が変わる。それも面白い、何が面白いか、そこ一文字に決意が見えるからだ。人の心理を知りたければ末尾の言葉、接続詞で透けてくる。

断定できるのは、そこに信頼を置いているから、それが決意だから。

不安だと声も末尾もふわっとします。内容もふわっとします。不安だから、不安は何に対してか? やってないから?

逃げてるから?嫌いだから?実は気づいてるはず。

自分の気持ちと感情は自分へは嘘はつけない。

口八丁手八丁にしても、どれだけうまくしても最後に現れるのがそこです。もう一つあるけど。それは次回に。

 

 

 

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頭の中で情報をまとめる

思想

心に思い浮かんだこと。考え。特に、生活の中に生まれ、その生活・行動を支配する、ものの見方。

参考にしてきたのは、

山本五十六

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

「苦しいこともあるだろう。  云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。  腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。」

 

 

孟子【性善説

人間にはもともと善の端緒がそなわっており、それを発展させれば徳性にまで達することができるとする説

荀子 【性悪説

人間の本性は悪であり、たゆみない努力・修養によって善の状態に達することができるとする説。 荀子 じゅんし が唱えた。

上記は、どちらもあると思っています。魔が差すという言葉もある。

善でも悪でもないという理解をしている。天使も悪魔は自身に潜む、善とは何か!?悪とは何か!?これは永久的な時代に応じた課題である。表裏一体・裏表・陰陽

太陽と月のような関係に似ていると思う。

100:0なんて世の中にあり得ないということ。

孫氏【兵法】

勝って勝つのは下策。
戦わずに勝つのが最上。

  • 「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」
  • 「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ」
  • 「善く戦う者は、人に致して人に致されず」
  • 「善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ」

争いは起こる、人間は暴力性を持ち合わせていることは、歴史が証明している。これだけ他種族を滅ぼした動物は他にはいない。類人猿もそうだ。今でも変わらない。

ただし、その暴力性がここまでの発展を起こしたのも事実です。そこは否定はできないし今後も起こることだろう。

 

しかしながら、人間には愛もある。愛とは何か!?

  1. エロス(情欲的な愛)
  2. フィリア(深い友情)
  3. ルダス(遊びとゲームの愛)
  4. アガペー(無償の愛)
  5. プラグマ(永続的な愛)
  6. フィラウティア(自己愛)
  7. ストルゲー(家族愛)

古代ギリシャより

個人的には、短期的な感情のことは「愛」とは呼ばないし「愛」とは言わない。

ポジティブ思考とネガティブ思考

ポジティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

ポジティブはアホに、バカになるともいえる。

ネガティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

心配してこそ生まれる成果もある。

それぞれに良い悪いがある。あくまでもバランスの問題である。

頭に浮かんだ成功者達は、果たして、0:100で、

どっちかに振り切っていたのか!?

 

【参考】

山本五十六

孫子

孟子

荀子

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自分の振り返り PART1「幼少期~学生編」

「幼少期~学生編」

2022年3月4日・20224月7日に記載

■幼少期

 裸足で外を駆け回るわんぱくな?少年でした。

勝手に知り合いの家に行く

足は汚れているから玄関先で拭いてもらうのを待つ礼儀はあったようだ。

だいたい、裸足で毎日駆け回っていた。

猿みたいに🐒ってか猿とご近所さんには思われていた。

 

■幼稚園 

毎日喧嘩していた。

仲良しでしたが🧐

ピアノ・算盤・野球に行くが直ぐ辞める。

毎日、サッカー、缶蹴り、ケイドロで近所のにいちゃん達に混じって遊んでた。

 

■小学校

背が1番たかく1で124cmかけっこは1番、そりゃデカいからね。

小学3年から4年がまん丸に太る

小児喘息が始まる

ジャージのデブ坊主

小学生5年から痩せてガタイがいいやつに

なんか姉の影響でオシャレしだす。

ミニバスをスラムダンクの影響で始める。

小学生6年 170cm

でかいよねー🥳

 

■中学校 小学校2校合併

バスケ部に入って、初試合にチーム得点の半分決めてたらしい。

2試合目からパス来なくなる。

でもレギュラー、ボール持ったマラソンやん😐 

小学校で一緒にやってたメンバーは、準レギュラー🥲

チーム練習から外れて、元の仲良しメンバーと自主練ばかりしてた。

運動と勉強出来たので割と中心にいたと自負してます🤫

この頃に心理学と哲学にハマってました。ユング・フロイト・ゲーテに宗教全般触った。

※結果、人間ってどうーしようもないなと思うに至る。

挫けたとかネガティブな意味では無いです。

中学校3年で勉強する意味を感じなくなり、試験勉強を辞める。※単なる記憶力テストに疑問を感じてた。

バンド始める。ベース担当、文化祭で演奏が初LIVE

(thee michelle gun elephant ゲット・アップ・ルーシー

■高校生 私立の男子校へ これは最大のミス

 赤点とそれなりでやり過ごす。

男子校は青春を楽しむ時期を無くすなと振り返り思う。

毎月、Live観に行って、CDはジャケ買いしてました。

推理小説にハマった。

アガサクリスティー、エラリークイーン、京極夏彦と

サスペンス映画にハマったが、邦画にハマッた

「セブン」「7人のさむらい」を超える作品は未だに無い。

またまたバンド(Bass)とバイト(飲食)始める。初の会場借りてのLIVEを実施(対バン)BRAHMAN [ANSER FOR・・・]

そっちは割と楽しかった🤞

■浪人時代から社会人へ

 これまた、勉強せずに4個上の人らと絡み出す。

なんか、カウンセリングに関する本にはまったなぁ。

隠してはいないけど19歳から23歳はオープンにはあまり語りたくない。

 

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吹田青年会議所の想い出

公益社団法人吹田青年会議所

2013年6月度定例会

入会式より始まった

当時のブログ

■入会のきっかけ

キッズタウンという事業を知り、夢と希望を感じた。後世に何か残せれたらとの想いで入会。子どもや若者に向けた事業で感銘を受けました。

■入会して驚いたことがセレモニー

①国歌を歌う!?

➁JCIクリード、JCIミッション、JCIビジョン、

JC宣言文、綱領、JCソング

なんだそれは!?

同期が出来て、楽しくやってました。

 

 

■2014年 拡大委員会

運営幹事

毎月、委員長に依頼されるがままに拡大新聞を作成し、キッズタウンがないことにビックリした年でもある。

 

■2015年 まちづくり委員会

委員長

この一年は忘れられない。人生で一番、挫折し叱られました。でも成し遂げたとも思っています。

■事業YOUTUBE動画:

もうそんなに経つのか、、、

皆、中学生になったり成人前なんか。協力してくれた大学生は社会人だ!!!

 

■新年賀会定例会ブログ

・書道の変化と未来に驚いた

■J-City~キッズタウン2015~入会のきっかけブログ

※一番反省したことがあります。

それは、子どもの参加費500円を予算が無いがゆえに事業予算に組み込んでチラシを配布したことです。

なぜなら、500円の参加費は親に出してもらうしかない事を一切考えてなかったからです。

親に見せれなかった子どもがいたかもしれない。

多分、いたと思う。ごめんね。そんな環境、家庭事情わかっていなかった。ごめんなさい。

 

■2016年 総務委員会

委員長

この一年は反省しかありません。理事会2時間超の議事録はリアルタイムで書けるようになりました。理事会18回・臨時総会5回、、、 わかる人はわかる異常な議事録数

 

■2017年 まちづくり委員会

副委員長

アドラー心理学に出会う。岸見先生を講演に呼ぶ事業の実施

※公開定例会みたいになってしまった。

岸見先生の講演とOBOG定例会

中学生時代は、ユング・フロイトしかなかったな。

アドラーに出会ってたら少し変わっていたかもしれないが、

それも出会いかな。

 

■2018年 総務委員会委員

休憩みたいな期間

後輩が委員長になる。初めて後輩に怒ったな。

でも、今も仲良くしてますよ。

 

■2019年 総務委員会副委員長

休憩みたいな期間

後輩がすごかった。でも彼は、総務というよりアイデアマン。それも面白い。

■2020年 例会運営委員会

運営幹事

委員長のデザインセンス、企画力に賛同しかなかった。

クッション役でしたな。

定例会はWEB開催の始まり、

出向先でも対面事業を急遽YOUTUBE動画にて、

配信するWEB事業へ変更。

対談YOUTUBE動画:

108つ心が折れる音が聞こえてきました。

動画編集はつらたん。

出向先

YOUTUBE動画:公益社団法人 日本青年会議所 近畿地区協議会 持続可能な近畿確立委員会 副委員長

 

■2021年 副理事長

 

いろんな取り組みを始める!!ITツールを利活用!

広報活動としては、WEB開催でいい写真がなかったのがもったいなかったな。でも、委員長を初めとして全員が定例会に参加でうれしかった。いい委員会だった。

【正副役員としての組織運営】

「Empathy~共感を生むまちづくり~」のスローガンのもと初の正副役員として担いを受けました。慣例や慣習も大事ですが、理解と共感は違うといった自身のテーマを基に新しい試みを実施したいと考えておりました。担当役員としての役割と組織運営の役割とある中、組織運営においては担当のみでなく全体を見渡すという点に於いては委員長の休会が出るなど上手くいったとは思えなかったことが悔いとして残りました。縦や横の関係を大事にし過ぎたことが大きな原因だったと反省しております。また、2020年からパンデミックを引き起こしている新型コロナウイルス感染症により、2021年も当会の活動は様々な制限を受けるなか開催方法に関して正式な回答を迅速に発信できなかった点も事業や定例会実施方法に右往左往し委員長面々には大きな時間と手間を割かせてしまったと悔いもあります。

 

【会務担当役員として】

私は本年度、会員拡大広報委員会の担当役員としても活動して参りました。

まずは山口委員長をはじめとする会員拡大広報委員会の皆様、一年間お疲れ様でした。2021年度の拡大及び広報を通年で実施し、5月度定例会(8LOM合同定例会)及び9月度定例会(OBOG合同定例会)を担いとして頑張って頂きました。

定例会に於いては、両方ともに委員会のみで考え決めれる内容ではなく、他LOMと調整、OBOGとの調整が非常に大変だったと思います。また緊急事態宣言や延長により開催有無やWeb意向への判断も難しい状況だったと思います。その中でも大きな問題なく開催に至れた点は委員長を初めとして委員会メンバーよりしっかりと相談があったためと思います。

会員拡大としては、交流会も検討や実施も思うようにいかず苦戦しながら入会者も本年度・次年度としっかりと活動は出来たと思います。

広報活動としては、様々なSNSを活用し新しい試みを実施、対内対外と万遍無く発信更新も出来ていたと思います。もっと素材や情報があると更に情報発信も幅が広げることが出来たかもというもったいないなと思う点はありましたが、その中でも挫けずに発信し続けたことは非常に良かったと思います。

来年以降、またそれぞれ皆違う立場となりますが、皆様、引き続き宜しくお願いします。

 

■2022年 副理事長

12月卒業予定

担当議案:2月度定例会、3月度定例会、4月度定例会、6月度定例会、8月度定例会、11月度定例会、青少年育成事業

青少年育成事業(審議可決)富士山へ

※報告はしっかりできました。

 

 

青少年育成事業 富士登山

 

まさかの9合目での下山w

体調は万全だったけど、子ども優先で一番手に名乗りをあげてたもんで。

らしいっちゃらしいラストの事業でした。

後輩へ残すこと、それが今年の最大のテーマです。

 

副理事長 山本 裕之

【正副役員としての組織運営】

本年度は、杉本理事長のスローガン「止まない雨はない〜結果を決めて、皆で帳尻〜」をモットーに組織運営に携わらせて頂きました。様々な情勢により思うように活動が出来なかった想いを糧に生まれたスローガン。反省すべき点は挙げればきりがありません。完璧や効率的とは綺麗に聞こえますし、素晴らしいことだとも思っております。ただ、組織とは1人ではありません。様々な情勢から状況が生まれ環境も目まぐるしく変化しています。想いはあれども、運営とは効率的が最重要なのか。自身への問いかけでもありました。前段に記載したことだけでなく、意欲に能力、向き不向きと人は様々です。その中で成長することに対する正解も効率化といった方法はありません。自身がやる方が効率的ですが、それでは何も生まれません。卒業する身でもあり、成果より人をと考えながらの組織運営を行って参りました。その成果・成長した姿は未来で検証してください。自身に於いても、管理やマネージメントに関して、改めて勉強させて頂き、そのチャンスをいただいたことは心より感謝いたします。杉本理事長、1年間お疲れさまでした。ありがとうございました。

 

【会務担当役員として】

私は本年度、青少年育成委員会・例会運営委員会の担当役員としても活動して参りました。

まずは、奥谷委員長・嶋本副委員長をはじめとする青少年育成委員会の皆さま、1年間お疲れさまでした。奥谷委員長は大阪ブロック協議会に副委員長として、嶋本副委員長は近畿地区協議会に委員として吹田でも理事を受けながらしっかりと参加し活躍されていたため非常にタイトなスケジュールでの運営に設営だったと思います。その中で、ここまでやりきったことは本人の自信にも繋がったと思います。さて、2022年度の青少年育成委員会としては、3月度はコミュニケーションを重視した定例会を11月度は体験重視の定例会を実施しました。事業としては、吹田の地を離れ19名の小中学生を引き連れ富士山の登頂を計画し無事に事故なく成し遂げました。子ども本人だけでなく、親御さんからの評判も良く、今後の参考にもなった事業だったと思います。ただ、3つの事業計画に於いて、2本が修正議案として上がることになりました。その点に関しては、委員会ではなく私の甘さゆえの管理不足、皆さんへの甘え、不徳の致すところでした。よく言えば、ギリギリまで対応したとも言えますし、悪く言えば計画に関して詰めが甘かったと感じております。個人的には、「結果を決めて、皆で帳尻」をモットーに実施した久しぶりの青少年育成事業で子ども達とも接することができ、大人の背中を見せる学びの多い経験を得れたと感じております。会務担当としては管理やマネージメントも重要ですが、このような経験に勝る学びは無いと改めて感じました。一年間、本当にお疲れさまでした。楽しかったです。

次に松尾委員長をはじめとする例会運営委員会の皆さま、1年間お疲れさまでした。4本の定例会を同じ目的にして計画をする試みは斬新でした。次年度段階から、既に大枠は委員会にて4つとものテーマを決めていた中で、敢えていばらの道を歩む同一の事業目的にチャレンジした精神は良かったことだと思います。勿論、自由闊達にさせ過ぎたと反省もあります。ただ、そのチャレンジで得たことは是非とも今後の活動に運動に繋げてください。また、初めての委員長就任と同時に近畿地区協議会では副委員長としてスタッフとして出向し非常に大変な経験をされたと思います。周りの環境も変わる中でのこの経験は必ず今後に活かされると思います。「止まない雨はない」をモットーに、リーダに必要な要素を学ぶ定例会は実施できたと感じました。委員会は議案の上程と設営日が重なり非常に大変だったと思いますが、連携を図って頑張って頂けたと思います。来年以降は、それぞれ違う立場となりますが、本当に楽しく、切磋琢磨し青年会議所運動を邁進してください。人生には、山あり谷ありと言いますが今後の成長を期待しております。

また、卒業年度にも関わらず多くの議案書に携わらせて頂きありがとうございました。これからの活躍も期待しております。

 

 

青年会議所とは

自由な社会として経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まり、今では会員数約16万5千以上の世界で最も大きな団体です。 1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない「青年会議所」と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。 共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が儲けられました。 現在、全国に697の青年会議所があり、三信条(奉仕・修練・友情)のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。

さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。 また、青年会議所(JC)は機会を与えてくれる組織といわれたりします。たとえば、物事を達成するにはまず明確なビジョンをもつことが先決です。そして、その使命を果たすにはどのような計画と   実行能力が必要とされるのかを明確にし、足りない部分をどのように補っていくかが成功と失敗の分かれ目です。20歳~40歳の青年にそれらのトレーニングの機会を与えてくれる組織、言い換えれば『生き方を学ぶ大学』 それがJC=青年会議所であるといえるでしょう。 ※JC:Junior Chamberの略で、青年会議所のことを意味します。

https://suitajc.jp/

更新日:
2022年 3月3日 4月7日  5月5日 7月25日 8月3日
最新2023年1月4日