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心理学・性格・傾向 情報

「なる」「ある」

「~になる」

時間の経過や変化。

AからBになる。

山から小川がつながり、大きな河となり、やがて海になる。

 

「ある」

断定すること。

僕は日本人である。僕は僕である。在る。

 

 

夢がある。有名人になる。やりたいことがある。上手くなる。

 

あるために、なることがある。それがあったことになる。

 

このたった一文字で意味が変わる。それも面白い、何が面白いか、そこ一文字に決意が見えるからだ。人の心理を知りたければ末尾の言葉、接続詞で透けてくる。

断定できるのは、そこに信頼を置いているから、それが決意だから。

不安だと声も末尾もふわっとします。内容もふわっとします。不安だから、不安は何に対してか? やってないから?

逃げてるから?嫌いだから?実は気づいてるはず。

自分の気持ちと感情は自分へは嘘はつけない。

口八丁手八丁にしても、どれだけうまくしても最後に現れるのがそこです。もう一つあるけど。それは次回に。

 

 

 

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心理学・性格・傾向 情報

頭の中で情報をまとめる

思想

心に思い浮かんだこと。考え。特に、生活の中に生まれ、その生活・行動を支配する、ものの見方。

参考にしてきたのは、

山本五十六

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

「苦しいこともあるだろう。  云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。  腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。」

 

 

孟子【性善説

人間にはもともと善の端緒がそなわっており、それを発展させれば徳性にまで達することができるとする説

荀子 【性悪説

人間の本性は悪であり、たゆみない努力・修養によって善の状態に達することができるとする説。 荀子 じゅんし が唱えた。

上記は、どちらもあると思っています。魔が差すという言葉もある。

善でも悪でもないという理解をしている。天使も悪魔は自身に潜む、善とは何か!?悪とは何か!?これは永久的な時代に応じた課題である。表裏一体・裏表・陰陽

太陽と月のような関係に似ていると思う。

100:0なんて世の中にあり得ないということ。

孫氏【兵法】

勝って勝つのは下策。
戦わずに勝つのが最上。

  • 「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」
  • 「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ」
  • 「善く戦う者は、人に致して人に致されず」
  • 「善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ」

争いは起こる、人間は暴力性を持ち合わせていることは、歴史が証明している。これだけ他種族を滅ぼした動物は他にはいない。類人猿もそうだ。今でも変わらない。

ただし、その暴力性がここまでの発展を起こしたのも事実です。そこは否定はできないし今後も起こることだろう。

 

しかしながら、人間には愛もある。愛とは何か!?

  1. エロス(情欲的な愛)
  2. フィリア(深い友情)
  3. ルダス(遊びとゲームの愛)
  4. アガペー(無償の愛)
  5. プラグマ(永続的な愛)
  6. フィラウティア(自己愛)
  7. ストルゲー(家族愛)

古代ギリシャより

個人的には、短期的な感情のことは「愛」とは呼ばないし「愛」とは言わない。

ポジティブ思考とネガティブ思考

ポジティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

ポジティブはアホに、バカになるともいえる。

ネガティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

心配してこそ生まれる成果もある。

それぞれに良い悪いがある。あくまでもバランスの問題である。

頭に浮かんだ成功者達は、果たして、0:100で、

どっちかに振り切っていたのか!?

 

【参考】

山本五十六

孫子

孟子

荀子

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心理学・性格・傾向 思い出

自分の振り返り PART1「幼少期~学生編」

「幼少期~学生編」

2022年3月4日・20224月7日に記載

■幼少期

 裸足で外を駆け回るわんぱくな?少年でした。

勝手に知り合いの家に行く

足は汚れているから玄関先で拭いてもらうのを待つ礼儀はあったようだ。

だいたい、裸足で毎日駆け回っていた。

猿みたいに🐒ってか猿とご近所さんには思われていた。

 

■幼稚園 

毎日喧嘩していた。

仲良しでしたが🧐

ピアノ・算盤・野球に行くが直ぐ辞める。

毎日、サッカー、缶蹴り、ケイドロで近所のにいちゃん達に混じって遊んでた。

 

■小学校

背が1番たかく1で124cmかけっこは1番、そりゃデカいからね。

小学3年から4年がまん丸に太る

小児喘息が始まる

ジャージのデブ坊主

小学生5年から痩せてガタイがいいやつに

なんか姉の影響でオシャレしだす。

ミニバスをスラムダンクの影響で始める。

小学生6年 170cm

でかいよねー🥳

 

■中学校 小学校2校合併

バスケ部に入って、初試合にチーム得点の半分決めてたらしい。

2試合目からパス来なくなる。

でもレギュラー、ボール持ったマラソンやん😐 

小学校で一緒にやってたメンバーは、準レギュラー🥲

チーム練習から外れて、元の仲良しメンバーと自主練ばかりしてた。

運動と勉強出来たので割と中心にいたと自負してます🤫

この頃に心理学と哲学にハマってました。ユング・フロイト・ゲーテに宗教全般触った。

※結果、人間ってどうーしようもないなと思うに至る。

挫けたとかネガティブな意味では無いです。

中学校3年で勉強する意味を感じなくなり、試験勉強を辞める。※単なる記憶力テストに疑問を感じてた。

バンド始める。ベース担当、文化祭で演奏が初LIVE

(thee michelle gun elephant ゲット・アップ・ルーシー

■高校生 私立の男子校へ これは最大のミス

 赤点とそれなりでやり過ごす。

男子校は青春を楽しむ時期を無くすなと振り返り思う。

毎月、Live観に行って、CDはジャケ買いしてました。

推理小説にハマった。

アガサクリスティー、エラリークイーン、京極夏彦と

サスペンス映画にハマったが、邦画にハマッた

「セブン」「7人のさむらい」を超える作品は未だに無い。

またまたバンド(Bass)とバイト(飲食)始める。初の会場借りてのLIVEを実施(対バン)BRAHMAN [ANSER FOR・・・]

そっちは割と楽しかった🤞

■浪人時代から社会人へ

 これまた、勉強せずに4個上の人らと絡み出す。

なんか、カウンセリングに関する本にはまったなぁ。

隠してはいないけど19歳から23歳はオープンにはあまり語りたくない。

 

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思い出 情報

吹田青年会議所の想い出

公益社団法人吹田青年会議所

2013年6月度定例会

入会式より始まった

当時のブログ

■入会のきっかけ

キッズタウンという事業を知り、夢と希望を感じた。後世に何か残せれたらとの想いで入会。子どもや若者に向けた事業で感銘を受けました。

■入会して驚いたことがセレモニー

①国歌を歌う!?

➁JCIクリード、JCIミッション、JCIビジョン、

JC宣言文、綱領、JCソング

なんだそれは!?

同期が出来て、楽しくやってました。

 

 

■2014年 拡大委員会

運営幹事

毎月、委員長に依頼されるがままに拡大新聞を作成し、キッズタウンがないことにビックリした年でもある。

 

■2015年 まちづくり委員会

委員長

この一年は忘れられない。人生で一番、挫折し叱られました。でも成し遂げたとも思っています。

■事業YOUTUBE動画:

もうそんなに経つのか、、、

皆、中学生になったり成人前なんか。協力してくれた大学生は社会人だ!!!

 

■新年賀会定例会ブログ

・書道の変化と未来に驚いた

■J-City~キッズタウン2015~入会のきっかけブログ

※一番反省したことがあります。

それは、子どもの参加費500円を予算が無いがゆえに事業予算に組み込んでチラシを配布したことです。

なぜなら、500円の参加費は親に出してもらうしかない事を一切考えてなかったからです。

親に見せれなかった子どもがいたかもしれない。

多分、いたと思う。ごめんね。そんな環境、家庭事情わかっていなかった。ごめんなさい。

 

■2016年 総務委員会

委員長

この一年は反省しかありません。理事会2時間超の議事録はリアルタイムで書けるようになりました。理事会18回・臨時総会5回、、、 わかる人はわかる異常な議事録数

 

■2017年 まちづくり委員会

副委員長

アドラー心理学に出会う。岸見先生を講演に呼ぶ事業の実施

※公開定例会みたいになってしまった。

岸見先生の講演とOBOG定例会

中学生時代は、ユング・フロイトしかなかったな。

アドラーに出会ってたら少し変わっていたかもしれないが、

それも出会いかな。

 

■2018年 総務委員会委員

休憩みたいな期間

後輩が委員長になる。初めて後輩に怒ったな。

でも、今も仲良くしてますよ。

 

■2019年 総務委員会副委員長

休憩みたいな期間

後輩がすごかった。でも彼は、総務というよりアイデアマン。それも面白い。

■2020年 例会運営委員会

運営幹事

委員長のデザインセンス、企画力に賛同しかなかった。

クッション役でしたな。

定例会はWEB開催の始まり、

出向先でも対面事業を急遽YOUTUBE動画にて、

配信するWEB事業へ変更。

対談YOUTUBE動画:

108つ心が折れる音が聞こえてきました。

動画編集はつらたん。

出向先

YOUTUBE動画:公益社団法人 日本青年会議所 近畿地区協議会 持続可能な近畿確立委員会 副委員長

 

■2021年 副理事長

 

いろんな取り組みを始める!!ITツールを利活用!

広報活動としては、WEB開催でいい写真がなかったのがもったいなかったな。でも、委員長を初めとして全員が定例会に参加でうれしかった。いい委員会だった。

【正副役員としての組織運営】

「Empathy~共感を生むまちづくり~」のスローガンのもと初の正副役員として担いを受けました。慣例や慣習も大事ですが、理解と共感は違うといった自身のテーマを基に新しい試みを実施したいと考えておりました。担当役員としての役割と組織運営の役割とある中、組織運営においては担当のみでなく全体を見渡すという点に於いては委員長の休会が出るなど上手くいったとは思えなかったことが悔いとして残りました。縦や横の関係を大事にし過ぎたことが大きな原因だったと反省しております。また、2020年からパンデミックを引き起こしている新型コロナウイルス感染症により、2021年も当会の活動は様々な制限を受けるなか開催方法に関して正式な回答を迅速に発信できなかった点も事業や定例会実施方法に右往左往し委員長面々には大きな時間と手間を割かせてしまったと悔いもあります。

 

【会務担当役員として】

私は本年度、会員拡大広報委員会の担当役員としても活動して参りました。

まずは山口委員長をはじめとする会員拡大広報委員会の皆様、一年間お疲れ様でした。2021年度の拡大及び広報を通年で実施し、5月度定例会(8LOM合同定例会)及び9月度定例会(OBOG合同定例会)を担いとして頑張って頂きました。

定例会に於いては、両方ともに委員会のみで考え決めれる内容ではなく、他LOMと調整、OBOGとの調整が非常に大変だったと思います。また緊急事態宣言や延長により開催有無やWeb意向への判断も難しい状況だったと思います。その中でも大きな問題なく開催に至れた点は委員長を初めとして委員会メンバーよりしっかりと相談があったためと思います。

会員拡大としては、交流会も検討や実施も思うようにいかず苦戦しながら入会者も本年度・次年度としっかりと活動は出来たと思います。

広報活動としては、様々なSNSを活用し新しい試みを実施、対内対外と万遍無く発信更新も出来ていたと思います。もっと素材や情報があると更に情報発信も幅が広げることが出来たかもというもったいないなと思う点はありましたが、その中でも挫けずに発信し続けたことは非常に良かったと思います。

来年以降、またそれぞれ皆違う立場となりますが、皆様、引き続き宜しくお願いします。

 

■2022年 副理事長

12月卒業予定

担当議案:2月度定例会、3月度定例会、4月度定例会、6月度定例会、8月度定例会、11月度定例会、青少年育成事業

青少年育成事業(審議可決)富士山へ

※報告はしっかりできました。

 

 

青少年育成事業 富士登山

 

まさかの9合目での下山w

体調は万全だったけど、子ども優先で一番手に名乗りをあげてたもんで。

らしいっちゃらしいラストの事業でした。

後輩へ残すこと、それが今年の最大のテーマです。

 

副理事長 山本 裕之

【正副役員としての組織運営】

本年度は、杉本理事長のスローガン「止まない雨はない〜結果を決めて、皆で帳尻〜」をモットーに組織運営に携わらせて頂きました。様々な情勢により思うように活動が出来なかった想いを糧に生まれたスローガン。反省すべき点は挙げればきりがありません。完璧や効率的とは綺麗に聞こえますし、素晴らしいことだとも思っております。ただ、組織とは1人ではありません。様々な情勢から状況が生まれ環境も目まぐるしく変化しています。想いはあれども、運営とは効率的が最重要なのか。自身への問いかけでもありました。前段に記載したことだけでなく、意欲に能力、向き不向きと人は様々です。その中で成長することに対する正解も効率化といった方法はありません。自身がやる方が効率的ですが、それでは何も生まれません。卒業する身でもあり、成果より人をと考えながらの組織運営を行って参りました。その成果・成長した姿は未来で検証してください。自身に於いても、管理やマネージメントに関して、改めて勉強させて頂き、そのチャンスをいただいたことは心より感謝いたします。杉本理事長、1年間お疲れさまでした。ありがとうございました。

 

【会務担当役員として】

私は本年度、青少年育成委員会・例会運営委員会の担当役員としても活動して参りました。

まずは、奥谷委員長・嶋本副委員長をはじめとする青少年育成委員会の皆さま、1年間お疲れさまでした。奥谷委員長は大阪ブロック協議会に副委員長として、嶋本副委員長は近畿地区協議会に委員として吹田でも理事を受けながらしっかりと参加し活躍されていたため非常にタイトなスケジュールでの運営に設営だったと思います。その中で、ここまでやりきったことは本人の自信にも繋がったと思います。さて、2022年度の青少年育成委員会としては、3月度はコミュニケーションを重視した定例会を11月度は体験重視の定例会を実施しました。事業としては、吹田の地を離れ19名の小中学生を引き連れ富士山の登頂を計画し無事に事故なく成し遂げました。子ども本人だけでなく、親御さんからの評判も良く、今後の参考にもなった事業だったと思います。ただ、3つの事業計画に於いて、2本が修正議案として上がることになりました。その点に関しては、委員会ではなく私の甘さゆえの管理不足、皆さんへの甘え、不徳の致すところでした。よく言えば、ギリギリまで対応したとも言えますし、悪く言えば計画に関して詰めが甘かったと感じております。個人的には、「結果を決めて、皆で帳尻」をモットーに実施した久しぶりの青少年育成事業で子ども達とも接することができ、大人の背中を見せる学びの多い経験を得れたと感じております。会務担当としては管理やマネージメントも重要ですが、このような経験に勝る学びは無いと改めて感じました。一年間、本当にお疲れさまでした。楽しかったです。

次に松尾委員長をはじめとする例会運営委員会の皆さま、1年間お疲れさまでした。4本の定例会を同じ目的にして計画をする試みは斬新でした。次年度段階から、既に大枠は委員会にて4つとものテーマを決めていた中で、敢えていばらの道を歩む同一の事業目的にチャレンジした精神は良かったことだと思います。勿論、自由闊達にさせ過ぎたと反省もあります。ただ、そのチャレンジで得たことは是非とも今後の活動に運動に繋げてください。また、初めての委員長就任と同時に近畿地区協議会では副委員長としてスタッフとして出向し非常に大変な経験をされたと思います。周りの環境も変わる中でのこの経験は必ず今後に活かされると思います。「止まない雨はない」をモットーに、リーダに必要な要素を学ぶ定例会は実施できたと感じました。委員会は議案の上程と設営日が重なり非常に大変だったと思いますが、連携を図って頑張って頂けたと思います。来年以降は、それぞれ違う立場となりますが、本当に楽しく、切磋琢磨し青年会議所運動を邁進してください。人生には、山あり谷ありと言いますが今後の成長を期待しております。

また、卒業年度にも関わらず多くの議案書に携わらせて頂きありがとうございました。これからの活躍も期待しております。

 

 

青年会議所とは

自由な社会として経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まり、今では会員数約16万5千以上の世界で最も大きな団体です。 1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない「青年会議所」と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。 共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が儲けられました。 現在、全国に697の青年会議所があり、三信条(奉仕・修練・友情)のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。

さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。 また、青年会議所(JC)は機会を与えてくれる組織といわれたりします。たとえば、物事を達成するにはまず明確なビジョンをもつことが先決です。そして、その使命を果たすにはどのような計画と   実行能力が必要とされるのかを明確にし、足りない部分をどのように補っていくかが成功と失敗の分かれ目です。20歳~40歳の青年にそれらのトレーニングの機会を与えてくれる組織、言い換えれば『生き方を学ぶ大学』 それがJC=青年会議所であるといえるでしょう。 ※JC:Junior Chamberの略で、青年会議所のことを意味します。

https://suitajc.jp/

更新日:
2022年 3月3日 4月7日  5月5日 7月25日 8月3日
最新2023年1月4日
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情報

国防について

武力侵略に対し国の総力をあげて国を防衛すること。一般に、国家の安全に対する脅威としては、外部からのものと内部からのものがあるとされる。また脅威の態様としては、軍事的なものと非軍事的なものがあり、さらに、これに対応する手段にも軍事的・非軍事的なものがある。これらの組合せによって、国防、国家安全保障、防衛の概念が使用されている。外部からの軍事的脅威に対し軍事力をもって国を守ることを防衛(ディフェンス)という。国防(ナショナル・ディフェンス)は、同じく軍事的脅威を対象とするが、そのために使用する手段は軍事力だけでなく、政治、外交、経済、科学技術、心理など国の総力である。つまり対応する手段の面で、国防は防衛より範囲が広い。したがって国防には、経済産業省が防衛産業を育成したり、国土交通省が軍事道路をつくることも含まれる。1957年(昭和32)5月20日、当時の国防会議と閣議で決定された「国防の基本方針」は、国防の目的と基本方針を示している。防衛省は防衛について、安全保障会議(1986年に国防会議を廃止して新設)は国防について所掌する。安全保障会議が外務大臣、財務大臣、経済財政政策担当大臣を議員に含んでいることは、脅威に対応する手段の多様性を示すといえよう。国家安全保障(ナショナル・セキュリティ)は、軍事・非軍事にわたる脅威を対象とし、軍事的・非軍事的手段をもって国の安全を保つことをいい、国内からの脅威をも対象としている。

[藤井治夫]

[参照項目] | 安全保障 | 安全保障会議

 

最近の情勢を見ると、日本は不甲斐なさを感じる。

他国に防衛を任せる、それって家族を他人に守ってもらうてことじゃないかな。

もちろん、平和がいいし、争いは無くなればいいと本気で思っている。ただ、みんなが善人ではないし、なんなら、経済で戦争は起こるのが歴史である。強盗も金が欲しいからだし、むやみに理由もなく人を殺める人も多くはない。

その脅威から身を守るということ、真剣に考えたい。

自国を家族を守るのは自らではないでしょうか。

 

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広告 思い出 情報 街について

TERrAさん 静岡県島田市の町おこし 推しの推し 

静岡県島田市の町おこしを紹介します!!

やっぱり、こーゆーのはワクワクします。

2月26日 土曜日、27日 日曜日あたりに行ってみよーと思います!

SL機関車に、お茶、ギネスにのった橋、温泉も!!

どうやら建築もいいのがあるみたい!

 

 

🍵島田市緑茶化計画 おちゃキャン♪

「島田のおいしい緑茶を知って、飲んでもらいたい!」という地元の思いを込めて…

静岡県民のTERrAとしてはすごく興味深い🌙

🚨期間は2/28(月)まで!!!

↓詳細はURLをチェック↓
島田市緑茶化計画 おちゃキャン

#pr #おちゃキャン #島田 #大井川 #キャンペーン

SNS PR推しのリンク先

 

Twitter:🌙TERrA@0318Terra
🌙TERrA

 

インスタ:architect_terra

architect_terra

 

 

 

 

次はマスク無しを🌙

 

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心理学・性格・傾向 情報 街について

宇宙とメタバースとNFTに関して

1:宇宙産業について

宇宙産業の将来目標
2015 年に決定された宇宙基本計画では「我が国の宇宙機器産業の事業規模と
して10 年間で官民合わせて累計5 兆円を目指して、その実現に向けた取組を進
める」ことが掲げられている。また同年末の宇宙開発戦略本部においては、
GDP600 兆円に向けた生産性革命において、宇宙分野を柱の一つとなるよう取り
組んでいくこととしている。

 

※参考 内閣府宇宙ビジョン2030

 

 

 

2:メタバースについて

サイバネティック・アバター生活

  • 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
  • 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

 

※参考 内閣府ムーンショット目標2050年

 

考察:NFT 仮想通貨

上記1と2を目標にするにあたっての通貨が問題になる。紙幣に硬貨は物理的に利用ができない。そのための世界通貨として仮想通貨が代替案として利用することが想定する。

 

つまり、宇宙へ仮想現実へ行く際に不要なものは、身体や貨幣といった物理的なモノすべてが想定される。

 

そして、行き先が宇宙としても仮想現実としても、融和性は物理世界となる。宇宙へ行くには、肉体では時間が不足するためだ、そして限られた空間で人間の脳や思考を埋め合わせるには仮想現実が一番とも考えられる。何万年と旅行をすると考えれば簡単に行きつく考えと思う。

 

脳のシナプスと宇宙の星々は似ているよねっと。

 

 

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イデオロギーと主義について

いろいろな主義がある。

主義とは継続的にもっている思想上の立場。常常もっている意見・主張のこと

 

各国・各人でイデオロギーの相違はあるものの、そこを基準に争うのがいいと思えない。本来は議論をしていき、折衷案を見出すためと理解しています。代替案なき批判は攻撃的で好みではない。言語と文化と違いはあり歴史も違う。だからこその対話というコミュニケーションを図っていくことだ大切と思う。相手を論破するための批判は議論とは呼べない。

理想論と現実論も同じく狭間にある。これだけ意見が主張が違うと公平性も公共性も保つのは難しい。それならいっそ、主義主張をはっきりした立ち位置を明言し主張していけば良いとも感じる。

自身の主義主張と真逆を唱える時もあって良いとは思う。

自己主張から他者批判し論破する姿勢は独裁者的な思想に繋がってるとも感じます。

 

1:民主主義とは

民主主義とは、政治原理の一種にあたる言葉です。英語では「democracy」と呼びますが、語源はギリシア語の「demokratia」にあり、「人民(demos )」という言葉と、「権力(kratia)」という言葉が結びついてできています。

民主主義は、古代ギリシアで原型が生まれ、近代になって復権されました。そのシステムを分かりやすく言うと、「国民が主権を握る制度」となります。王制などの一握りの人間による支配とは違い、国民が政治に参加し、民意によって国を動かすというシステムです。

2:資本主義とは

資本主義は、民主主義とは違い、経済システムの一種にあたります。英語で言うと、「capitalism」となります。

資本主義のシステムは、自由競争の考えに立脚しています。すなわち、企業や個人が自由な経済活動を行い、それぞれの利潤を追求することで、社会全体の富や利益も増大するという考えです。その経済活動に際して、必要な土地や機械、設備などの資産は私有することができ、そうした資産を持たないものは、自身の労働力を提供して賃金を得ることができます。

 

3:社会主義とは

社会主義とは、資本主義に対抗する制度を掲げた思想です。資本主義は、前述のように個人所有や自由主義経済を前提としていますが、社会主義はそれを否定する立場にあります。
資本主義が浸透した社会は、経済が活発になり、富が蓄積されるというメリットの一方で、所得格差が増大して貧富の差が広がるというデメリットもあります。社会主義は、こうした資本主義の弊害を正そうとする思想で、私有財産を禁じ、社会による生産手段の共有を目指すものです。そのようにして富の再分配を行うことで、全ての人が平等な社会を築こうという考えとなっています。

 

4:共産主義とは

共産主義は、全ての財産を市民が共有することにより、平等な社会の実現を目的とした思想・運動を言います。
このような説明からすると、社会主義との違いがわかりづらいところですが、両者は同じ理想の違う段階と言うことができます。社会主義の場合、市民に平等に富を行きわたらせるにあたっては、政府による資産の所有や管理、分配といった過程が必要になります。それに対し、共産主義では、もはや政府は必要とされません。各人は能力に応じて働くだけで、それぞれが必要に応じた分配を受けることができます。
つまり、共産主義は完全に平等で平和な社会が達成された状態であり、社会主義はその前段階の状態にある社会と言うことができます。

参考:社会人の教科書

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日本語の良い面と限界について

日本に生まれ、日本に育つ

ラッキーだ!!

 

世界で一番、難しい日本語を難なくしゃべり理解し文章にできる上にニュアンスで遊べる。僕のような、言葉遊びと空想と構想するのが趣味な人間には最適な言語だ。

 

しかしながら、経済圏を見るとやっぱりマイノリティである。

日本語:1,2億人(資本はあるため内需も充分だが価格に問題)

英語:30億人?(なんしか母数がでかい、安くていいもの簡単に届けれる)

 

これは、ネットの世界の話であることは前提です。

 

これだけの差があると、いいアイデアも圧倒的なマーケットと資本で負けてします。

最近では、車がNo1で世界でも有数な企業TOYOTAがいい例だ。TESLA・Appleと電気メーカとしてのモビリティが誕生しつつありなんなら越されてる。

技術革新において圧倒的なシェアと圧倒的なマーケットに対抗するには圧倒的な技術とアイデアが必要と感じた。

コンビニも生まれはアメリカ、育ったのは日本。

この逆転現象を抑えたいと心から想う。特に後世に。

HPのプログラムもソフトウェアも言語は英語。

ここに注目もしたいし、まだまだ勉強不足と感じる。

 

この世界一を取り巻く環境は全て英語圏の企業です。

 

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心理学・性格・傾向

自己紹介的な

小中学校は勉強も運動も音楽もそれなりにして、

他者よりも良かった。通信簿で言うと全部4以上。

ただ、中学校で学ぶ勉強に対して記憶力テストに疑問を持ちつまらなくなった。

高校は進学校だっただ、赤点と平均点以上を繰り返し取って、通信簿は2,3。もったいなかったと今では思う。

小学校でミニバスに中学校でもバスケ、、、

初戦でチーム得点を半分以上決めたが、それ以降パスを貰えなくなった。でもすっとレギュラーだった。面白くなかった。中3で音楽、ベースを始めた。それなりな上手さで高校までは続けた。小指が短いので諦めてバイトに勤しんだ。

出演側より見る側に回った。

よくよく振り返るとベターではあるがベストではなかった。

万遍無く平均以上できる弊害と振り返って感じる。

 

どちらかというとクラスの中心にしたが引っ張るタイプでもなく、よくクラスを引っ張っていってほしいと書かれていた。他人には興味があるが、自分自身に興味があるがための他人への興味であった。なぜか、小児喘息があり、呼吸ができない生きる上での障害に疑問を持ち、心理学と哲学書を読み漁って、母親の影響でミステリー小説を読み漁った。

【心理学】

■フロイト

ジークムント・フロイトwiki

■ユング

カール・グスタフ・ユングwiki

【哲学】

本は覚えてないな

【ミステリー小説】

■アガサクリスティー「そして誰もいなくなった」

アガサクリスティーwiki

■エラリークイーン「Yの悲劇」

エラリークイーンwiki

■京極夏彦「姑獲鳥の夏」

京極夏彦 公式HP

衝撃だった。

 

学生時代はそんな感じ。