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情報ソースについて1

情報ソースについて

反対の意見はTV見てたらわかるよ。

両方ともみて自分で決める。

 

1:養老孟子さん

養老 孟司は、日本の医学者、解剖学者。医学博士。東京大学名誉教授。神奈川県鎌倉市出身。 医学博士だが病院嫌い。2003年に出版された『バカの壁』は419万部を記録し、戦後日本の歴代ベストセラー4位となった。

【公式】養老孟司 主体とは何か① 過去の自分と今の自分が同じというのは錯覚です!

YOUTUBE

 

2:ゆっくりシリーズ
ゆっくりしていってね!!!は、2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられるアスキーアート によるキャラクターの一種、およびインターネットスラングである。アスキーアートを元としたイラストのキャラクターとしても用いられ、ゆっくりの名称で動画投稿サイト等で使用されている。

 

【雑学】9割が知らない科学のトリビア3選【ゆっくり解説】

【神王TV】は、20代で、株とFXで、30億円以上稼いだ投資家・神王リョウが、投資や経済ニュース解説、勉強法や目標設定など、「実際に結果が出た方法やノウハウのみ」をお伝えしていくチャンネルです! 神王リョウ: 150回以上、テレビやメディアに取り上げられる 神社仏閣を愛していて、全国1000箇所以上を参拝(開運マスターでもある!?) ナナフシ: プロの投資家として生計を立てている 仮想通貨の専門家 占い師としても活躍中

 

サル痘は「6月に爆発的に増える」超ヤバい裏話。日本もヤバい?突然変異の論文とWHOのパンデミック条約による中国の世界統一政府計画がヤバすぎる

 

4:虎ノ門ニュース

 
『真相深入り! 虎ノ門ニュース』は、DHCテレビがYouTube Live等の動画共有サービスにてライブ配信を行っているニュース番組。2015年4月1日から2017年3月31日まではCS放送チャンネルDHCシアターにて放送されていた。改題前のタイトルは『虎ノ門ニュース 8時入り!』。


 

5:野中 しんすけ
 

【毎年1万人以上の患者さんをみてきた】救急病院の元看護師からのメッセージです。これまで関わって来たお医者さんも数100人と数え切れないほど関わってきました。また、予防医学・アンチエイジングの知識を得るために医学会に所属し、認定試験にも合格しています。そんな経験から、医療現場の裏話、医療の現状、アンチエイジングの知識や予防の仕方などをお伝えしています。 ※注)この動画は、病気の診断・治療を目的として提供しているわけではありません。診断や治療に関しては医師への相談をお願いします。この動画の目的は【情報提供】のみとしています。

【解釈がひどい・・】この2年間の

 

6:WiLL増刊号

 

【インターネットテレビ WiLL増刊号】 No.1オピニオン誌『WiLL』執筆者をはじめ多彩なゲストが登場! 時事・政経・社会問題に関するトークをわかりやすく、コンパクト、そしてデイリーでお届けいたします。 日本と世界の真実がわかる!

【岡部俊哉】米国はなぜロシアを恐れるのか【

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【一般論と個人的見解】

◆一般論

 ある特定の事柄を対象とするのではなくて、全体に通じるものとしての論。

正直なところ、個人的見解はおおむね一般論とは違っている。一般論はアップデートしないからだけだけどね。

一般論は昭和の知識がほとんどですよっと。

※30年以上前の話ですし。ヒロポンですら合法的だった昭和。中途半端に西洋文化を取り入れたゆがみ。

 

【うわさのゆっくり解説】YOUTUBE

◆個人的見解

割と面白い。栄養素や身体が大事だと考えているのは、細胞に影響するからです。細胞は毎日2%(3000億くらい)死滅し同時に分裂しています。(2兆個のの細胞がある)98%以上にダメージ与えたらよくないと思ってます。

 

完璧主義(べき思考)に関する雑感YOUTBE

◆個人的見解

割とアップデートされている。薬への見解のみ違う。

 

 

◆個人的見解 総括

ちなみに、個人的見解では重度の鬱になるのは幼少期に原因があると考えています。

 

早くて中学生、ホルモンバランスと周りとの軋轢と社会システムにそぐわない自分に気づいた時に起こる。

子どもに鬱はいないんだよ。

 

大人だけなる病気ってあるのかしら。

精神病に定義はないのです。

 

個人的見解は、アルコールを多く摂取しているとなりやすいと思っています。肝臓と腎臓に負担を掛けるから。

アルコールがなぜ免許制なのか?

資本主義の観点だけでなく、合法的に危険な成分だからです。

資本主義や共産主義に関しては、また別途。

 

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シナプスと宇宙

【シナプス】

シナプスとは【宇宙】

 

二元論も面白い

多元論の一つで,一元論に対する。 世界や事象を,二つの相互に独立の根本原理によって説明する立場。 神話や宗教では,光と闇,天と地,善神と悪神,神と被造物など。 哲学史上では,プラトンやアリストテレスの形相と質料,デカルトの精神と物質,カントの理性と感性などの対立にみられる。

個体で考えると二元論と思ってます。

 

多元宇宙論から考えたり、次元から考えると多元論のがしっくりくる

 

全体で考えると多元論かつ多次元がしっくりくると思ってます。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

個人的には、宇宙ってデッカイ生物説(生物?)の一機能なんじゃかいかとか考えてます。

拡張しているのは成長中、星々は細胞。

 

 

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感情更新編

 

感情を言語化するとこんな感じ

 

そもそも感情はどこからくるのか。

同じ出来事があっても

昨日、今日、明日では変わる。年齢で更に変わる。

与え方、感じ方も変わる。どこからきてどこにいくのかもわからない。

意識の前に脳波が出るこれは相当不思議な現象です。

例:腕を動かすのに、0.5秒かかる

0.2秒で腕は動く、その動くと決めた0.3秒前に脳波が出ている。

腕を動かすと決める前に脳波が出る、動くと決まっている。

 

 

少し違う話を。

体のどこかが痛いとき、勝手に体はカバーする動きをする。

足首をねんざすると、逆の足首に負担がかかる、それが体のゆがみとなったりもする。ずっと整体に行っていると左右差がわかるようになる。(因みに、左右差が出るタイプ、上下に出るタイプに、前後に出るタイプと様々です。)

では感情(心は。)それは当たり前に起こっているはずだ。見えない感じないからこそ。

 

身体を整えるとは、体と心を整えること

参考:整体の一部

 

身体を整える理由は、余計な負荷を精神にかけないようにするため。ぎっくり腰になったとき、痛みと起き上がる不安ばっかり考えていた。その際に計算しろと言ってもなかなか頭は回らない。連動しているのが精神と身体だと知るきっかけとなった。

話は変わり、喘息も同じだった。どうやったらわかってもらえるかを必死に勉強してみた。

参考:表現について

 

一番は感情と向き合うことだと思っていました。

感情つまり心は傷つくし、怖がります。勝手に制限を無意識にかけていきます。そこに気づかないと先には進めない。未だに追いかけられますが。

置き去りにしていくと後で追いかけてくるのが感情です。

そして実はいろいろ声が大きいのも感情です。

 

実は身体と向き合うべきでは?

彼らは、脳波で決まってから動く。それも無言でずっと指示に従っている。もっと彼らの声を聴いてと感じました。

 

感受性の強弱は、脳波の受信かもしれませんね。

波を受けて影響が強いか弱いか。

 

◆考察

意識や感情は経験値からの影響もある。

科学的な物質で構成できるなら、クローンも簡単だし、

クローンが完全同一個体ではない理由の1つでもある。

DNAやRNAはコピーできても経験値はコピーできない。

また急激な経験と緩やかな経験では取得率・取得値に差が出る可能性がたかい。

さて、これもまとまらないな。

また別途で書いていくことにします。

2022年5月5日

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身体と精神について

健全な精神は健全な肉体に宿る

これはやや伝わり方にも語弊がある。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ではなく、「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」と書かれているのです。つまり「そうであればいいのに…」という願望を表現した一説で、ユウェナリスは「現実はそうでないことが多い」ことを嘆き、訴えていた。

 

意識と無意識については心理学的な見解と哲学的な見解から、医学的見解もある。医学は正直なところ、??がよぎる。西洋医学に関しては特に。東洋医学が優れているという意味ではないが東洋人なんで西洋人とは構造も違うと思う。とはいえしっくりきている程度。

※DNA検査はしてます。

自分の得意不得意が全般見れます。

栄養素、なりやすい病気、能力値など。

100項目はある。

これは西洋医学かな?個人的には、科学ととらえています。

 

◆意識とは;参考

手動的と考えています。

 

◆無意識とは;参考

自動的と考えています。

→機能的に考えても使っている部位が違う。

脳も昨日の1つでしかないし、さらには他の臓器との違いは1つと勝手にレッテルを張ってるが細かくは違う。

参考;脳機能とは

とはいえ未解明が多すぎる。

・肝臓・腎臓・肺・心臓などの機能に対して意識をもって動かしていない。それは無意識です。

・右手を動かす、それは意識と連動しています。

それで人は成り立っている。意識と無意識がそもそも混在している。一日で判断している回数は3万5千回はあるそうだ。

・考察

肝臓と腎臓は沈黙の臓器と呼ばれるくらいに、表に影響が出てこない。出るときは危険な時。

腎臓が弱ると、喉にきやすい

肝臓が弱ると、倦怠感が出る

西洋医学的には、ここを一切触れない。

とくにアルコールや薬は肝臓に負荷をかける。

 

 

PCやAIやRPAとの絶対的な違いと思う。

秩序と無秩序が混在すると言い換えてもいい。最適な判断もできない。合理的と思える判断をしたり、非合理的と思える判断を繰り返している。

 

寝ているときは意識がない、これはなかなかに考え深い。

死んでいるのと何が違うのかも説明ができない。目覚めたときそれはたまたまなのか。翌日に目覚める保証は誰にもない。※実は麻酔はこれに近いそうです。

起きたら別人かもしれない。起きたら全然違う世界かも知れば。だれもいないかもしれない。起きれないかもしれない。

記憶も連続しているから本人に自覚があるが、それって書き換えられていない保証もない。短期記憶しかできないなどもある。記憶は必ずしも連続していないことがわかる。

※記録と記憶の映画:メメント

 

また、泥酔している人や意識のない人を持つと重たく感じるのも不思議な点である。おそらく意識があるときは何かしらの電磁波的な重力に逆らう作用があると勝手に考えている。

同じ体重で違う理由がわからない、若しくは意識があるときは多少の身体の使い方で軽く感じる体制になっているのかもしれない。

寝相も不思議なこと。赤ちゃんはよくひっくり返る。

これは身体の運動なのかな。

参考:YOUTUBE養老孟子さん公式

 

 

 

【身体とは】

・心身を表す時には「身体」活動的な存在

・固体として肉体を表す時には「体」が使われる休止・停止している存在

参考:身体と体について

 

【心とは】

感覚・覚および知・の働き

参考:コトバンク

 

 

まとまらないので、また続きは別のブログにて

理由も意味も後付け

後世で誰かが決めてれりゃいい。

性別があるのも実はよくわからない。進化論的なことで効率的だからかな。その割に非効率な生物だなってのも不思議なところ、基本的には女尊男卑な考え方をしています。

 

医者に懐疑的な理由はそもそも沢山の経験からそう思っている。レッテル張りには(肩書き)なんで充てにならない。

ケガ、診断、手術(断ったけど)に関して全部、疑問しかわかなかった。それ懐疑的になるわ。全部とは言いませんが、思っているより良い医者は少ない。それはすべからくすべての業態にも言える。

2022年5月5日 更新

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政治と経済・戦争と株価と

【政治と経済】に関して目まぐるしく情勢が変わっている。

 

株価・円の下落、概ねは政治と国際関係での環境や状況や対応で大きく変わる。

果たしてその政治判断はいかに?

なぜ? 参院選は近い。

 

【経済と戦争】も深くかかわりがある。

上記の株価・円安や国際関係の裏側で株価が上がっている業種もある。実は、日本企業もかかわる産業が一部分ある。

全体化した株価や経済の中でも伸びている業種があることを知ることから始まる。

果たしてその戦争はいかに?

株価上昇はどこか。

 

いろいろと知る、勉強すると先が読みやすくなる。

上記の政治・経済・戦争は歴史からも読み解ける。

しかし、その歴史は? 歴史は勝者が書き残すもの。

消す側か消される側か、弱肉強食は人間の歴史上で様々に起こっている。

 

何が言いたいかは、すべてに刮目せよということ。

見えているものが真実とは限らない、見えてないものは何か、見せられていないものは何か。真実と事実もまた違う。

中庸に考え見る、安定と不安定で考え見る、狭間で生きる。

たまに振り切ったりすると面白い。

真面目・不真面目は本当か。

人間・人・ヒトで意味が変わるのが面白いところ。

 

人間・人・ヒトについてはまた別途にでも

 

参考:株価の変動チャート

 

参考:株価上昇について

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心理学・性格・傾向 情報

続きについて

次回へ続くと言いながら書き忘れてた。

 

「なる」「ある」に関しては下記より

前回ブログ

 

 

心理学を学ぶと自然と動作を見ることになります。

こちらへの悪意を重視してみます。好意はほっといたらいいから。悪意は排除する必要が高い、リスクヘッジみたいなもの。腕を組む、左の口角を挙げる。口調と多々ある。

一番隠せないのは足元、これは訓練を積んでも難しいです。

CIA、モサド、KGB、MI6レベルでも相当な訓練が必要だそうです。

顔の表情は割と訓練できるが、足元までは気が張れないみたい。

目は慣れれば誤魔化せるけれど、瞳孔具合でわかる。

そのすべての要素から判断することで、悪意か好意かはわかります。

営業本はテクニックで使える時もありますが、概ねテクニックはテクニックの域を超えれないし、個々の能力差もある。

 

一番は、見た目が6割以上ですが。

メラビアンの法則を調べるとわかりやすい。

参考:メラビアンの法則に関して

 

そう、悪意でも好意でもどちらでもいいのです。

 

 

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【目的・目標・手段】

【目的】Goal

目的とは、その字にも使われているように「目」で見える「的」のこと。 「的」という言葉を使用するだけあって、「目的」は最終的に到達したい部分のことを指します。 目標とは、「目」で見える「標」。

目的とは長期的なもの

【目標】purpose

■目標=目的までの指標
目標とは、「目」で見える「標」。
「目」で見た時に、その「的」に近づいているかの「標」となるのが「目標」です。
目的という最終的なゴールに向けて、その間に設定される小さな指標のことを指します。

目標は短期的なもの。

 

 

【手段】means

目的を達するためにその途上で使う方法。てだて。

 

 

 

よくあるのが目的を手段としてしまうこと。

目標と目的も違うが、手段と目的は大きくかけ離れている。

 

仕事も人間関係構築も勉強もすべて手段と目標に紐付く。目的は本来は違う。さて、目的は??

【自身】

目的は、笑って死ぬこと。

目標は、仲間とパートナーと分かち合う

手段は、たくさんある。

 

参考:目的と目標について

参考2:手段とはコトバンク

 

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「なる」「ある」

「~になる」

時間の経過や変化。

AからBになる。

山から小川がつながり、大きな河となり、やがて海になる。

 

「ある」

断定すること。

僕は日本人である。僕は僕である。在る。

 

 

夢がある。有名人になる。やりたいことがある。上手くなる。

 

あるために、なることがある。それがあったことになる。

 

このたった一文字で意味が変わる。それも面白い、何が面白いか、そこ一文字に決意が見えるからだ。人の心理を知りたければ末尾の言葉、接続詞で透けてくる。

断定できるのは、そこに信頼を置いているから、それが決意だから。

不安だと声も末尾もふわっとします。内容もふわっとします。不安だから、不安は何に対してか? やってないから?

逃げてるから?嫌いだから?実は気づいてるはず。

自分の気持ちと感情は自分へは嘘はつけない。

口八丁手八丁にしても、どれだけうまくしても最後に現れるのがそこです。もう一つあるけど。それは次回に。

 

 

 

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心理学・性格・傾向 情報

頭の中で情報をまとめる

思想

心に思い浮かんだこと。考え。特に、生活の中に生まれ、その生活・行動を支配する、ものの見方。

参考にしてきたのは、

山本五十六

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

「苦しいこともあるだろう。  云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。  腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。」

 

 

孟子【性善説

人間にはもともと善の端緒がそなわっており、それを発展させれば徳性にまで達することができるとする説

荀子 【性悪説

人間の本性は悪であり、たゆみない努力・修養によって善の状態に達することができるとする説。 荀子 じゅんし が唱えた。

上記は、どちらもあると思っています。魔が差すという言葉もある。

善でも悪でもないという理解をしている。天使も悪魔は自身に潜む、善とは何か!?悪とは何か!?これは永久的な時代に応じた課題である。表裏一体・裏表・陰陽

太陽と月のような関係に似ていると思う。

100:0なんて世の中にあり得ないということ。

孫氏【兵法】

勝って勝つのは下策。
戦わずに勝つのが最上。

  • 「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」
  • 「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ」
  • 「善く戦う者は、人に致して人に致されず」
  • 「善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ」

争いは起こる、人間は暴力性を持ち合わせていることは、歴史が証明している。これだけ他種族を滅ぼした動物は他にはいない。類人猿もそうだ。今でも変わらない。

ただし、その暴力性がここまでの発展を起こしたのも事実です。そこは否定はできないし今後も起こることだろう。

 

しかしながら、人間には愛もある。愛とは何か!?

  1. エロス(情欲的な愛)
  2. フィリア(深い友情)
  3. ルダス(遊びとゲームの愛)
  4. アガペー(無償の愛)
  5. プラグマ(永続的な愛)
  6. フィラウティア(自己愛)
  7. ストルゲー(家族愛)

古代ギリシャより

個人的には、短期的な感情のことは「愛」とは呼ばないし「愛」とは言わない。

ポジティブ思考とネガティブ思考

ポジティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

ポジティブはアホに、バカになるともいえる。

ネガティブが良いわけでも、悪いわけでもない。

心配してこそ生まれる成果もある。

それぞれに良い悪いがある。あくまでもバランスの問題である。

頭に浮かんだ成功者達は、果たして、0:100で、

どっちかに振り切っていたのか!?

 

【参考】

山本五十六

孫子

孟子

荀子