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効果 心理学・性格・傾向 情報

DNA分析とMBTI診断

分析

自己分析と他社分析と社会分析

分析 物事を分解して(細かな要素に分けて)、その性質、構造などを明らかにすること。 解析 物事を細かく解き開き、組織的、理論的に研究すること。

基本的には、自分を信用してないから須らく分析する。

理由は簡単、年齢や環境、感情で気持ちも判断も変わるタイプだから。

自分がどうゆう状態かを常に把握しておくことが目的です。

時間があれば、他社→社会へと続く。

あまりそこは重要視をしていない、興味関心はない。

 

MBTI診断でも16パターン

4つくらいの間を行ったり来たり、共通点が軸という理解。

特に開示はしません。

1つIではなくNである点くらいでした。

 

基本的な構造は、

本質・性格

本質はDNAから分析

性格は環境から診断し変化を見る

変わることと変わらないことを分けて分析する

 

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効果 広告

【概念のみ】広告と企画とデザイン・キャッチフレーズ

一応、R社にて全国表彰貰ってます。

※女子会・JUNEブライドを作った会社がヒントです。

お客さんの売り上げを倍にしたからです。

かわいい女性担当のあとだったので、会ってもらうのに相当頑張りました。信用は実績で勝ち取りました。

これは自慢というか、状況判断を立ち位置、相手の考えてることをきちんとしただけ。

 

◆広告とは

(1)広告は商業目的を果たすためのものであり、その目的は企業目標の達成と消費者の利益にかなうべきものである。したがってマクロ的にみれば、社会的・経済的福祉の増大を図るためのものといえる。

(2)広告の受け手は、選択された多数者である。そのためコミュニケーション手段には、かならず広告媒体を必要とする。

(3)広告が伝えるメッセージ内容は、主として商業目的を達成するための商品、サービス(有形、無形を含む)あるいは広告主の哲学、考え方などに限られている。

(4)広告の送り手には、社会的責任が伴うものであるから、広告主名は明示されていなければならない。また広告の費用は広告主が負担する。

参考:コトバンク

 

◆広告の意義

ヒトは忘れる生き物だからです。毎日、同じことを考えていない。広告を見て「あ、そういえば」と思い出してもらう回数を増やすことを目的としていると解釈しています。

マクドナルド・TOYOTAが莫大な広告費を未だに使い続ける理由を否定できるロジックを僕は持ち合わせていない。

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効果 心理学・性格・傾向

【ツァイガルニック効果】行動心理学・行動心理

行動心理士やまひろの一言

中途半端が一番気になるってこと!!

◆効果の理論
リトアニアの心理学者であるツァイガルニックによって提唱されました。
彼は、記憶の研究をしており、完了させた課題よりも、中断した課題の方が思い出しやすいことを発見しました。
こちららは、ドイツ出身の心理学者レヴィンの理論が基になっています。
リーダーシップや集団などの社会心理学を研究していた方です。青年期にある人を「境界人」と呼んだとして有名です。
またレヴィン理論に緊張体系というものがあります。これは、人は欲求を感じると緊張をし、欲求が解消されると緊張も解消されるという理論です。
上記の理論を基にして、中断した課題は緊張状態が持続しているので記憶に残りやすいと結論付けました。

◆マーケティング戦略として
ドラマやアニメの次回予告、中途半端に紹介をされて次回も見たいという欲求を喚起します。
「続きはWEBで」などの煽り文句も同様です。

◆学習・仕事・恋愛として
勉強中は中途半端な箇所で休憩をとるなど
仕事もきりの悪いところで休憩をしてみるなど
デートでは、早めに切り上げることで半端な気持ちにして次回へ繋げる欲求を起こすなど

◆マイナス思考への対策
人はできた、成功体験よりも、できなかった失敗体験を記憶します。これはマイナス思考に繋がります。
人の記憶にツァイガルニック効果が作用することを知れば対策ができます。

ココナラ占い

※五重塔など完成させないモノ作りもあります。
完成はもちろんしてますが、どこかの階層の屋根が裏側を向いていて未完成のままであるといった具合になっています。

未完成の完成!!