ヒト:生物学的な人、「ヒト」は学術上の分類で使用します。
言い方悪いけど、形だけが人を指します。
人:権利・義務の主体となる人格。
権利能力が認められる社会的実在としての人間のこと。
人間:「人間(にんげん)」は「人(ひと)」のコミュニティを示します。
字の通り、人と人の間にあるもの・こと。
正直、ヒトは多い、ヒトと人では全く違う。
人となって人間となるのが人生と思う。
参考:人と人間とヒトの違い
心理学効果や性格分析など自分や他人を知りたい方へおすすめ
ヒト:生物学的な人、「ヒト」は学術上の分類で使用します。
言い方悪いけど、形だけが人を指します。
人:権利・義務の主体となる人格。
権利能力が認められる社会的実在としての人間のこと。
人間:「人間(にんげん)」は「人(ひと)」のコミュニティを示します。
字の通り、人と人の間にあるもの・こと。
正直、ヒトは多い、ヒトと人では全く違う。
人となって人間となるのが人生と思う。
参考:人と人間とヒトの違い
感謝と有難う
参考:ありがとうとは
精神医学・脳科学・・脳機能科学・心理学は似ているが全く違う。
また、心理学では個人心理と集団心理で全く違う。
全部7割程度という認識。 データや根拠という人もいるけれど、そもそもデータは作れる。データは人が曲げて使う。
※データ・情報は、メディアも医学も公的も所詮は伝言ゲームでしかない。参考にしかならない。
一番は、想定もしておきながら経験し自身で答えを見つけること。それは必ず自身の答えになる。
人間の身体は、それぞれ独自の働きをもつ細胞が高度に組織化してできた複合体です。これらの細胞は互いに協力し、生命を維持するのに必要な機能を果たしています。
人体の生物学を知るためのアプローチには、次の2つがあります。
生理学(人体がどのように機能しているか)
解剖学(人体がどのような構造をもっているか)
解剖学は、最も小さな単位である細胞の構成要素から、最も大きな単位である器官(臓器)、さらには器官と器官の関係まで、階層的に体系づけられています。
肉眼解剖学とは、診察時の観察(視診)や切開した患部の観察など、各器官を肉眼で見て行う研究です。
細胞解剖学は、細胞とその構成要素の研究ですが、この観察には特別な技術と顕微鏡などの器具が必要です。
分子解剖学あるいは分子生物学では、細胞に含まれる最も小さな構成要素を生化学的レベルで研究します。
参考:MSDマニュアル
心と体の相互作用は強力で、その人の健康にも影響を与えます。 消化器系は心(脳)によって強く支配されているため、不安、抑うつ、恐怖は消化器系の機能に大きく影響します。社会的、精神的ストレスが原因で、 糖尿病、 高血圧、 片頭痛など、たくさんの種類の病気が引き起こされ、悪化します。しかし、精神的要因がどの程度影響しているかは、同じ疾患のある人の間でも大きく異なります。
ほとんどの人は直感や個人的経験から、精神的ストレスが身体的な病気を引き起こしたり経過を左右したりすることがある、と考えています。しかし、このようなストレスが関与する仕組みは明らかではありません。感情がある種の身体機能に影響を与えることは明白で、心拍数、血圧、発汗、睡眠パターン、胃酸分泌、便通などが感情の影響を受けます。しかし、その他の関係についてはよく分かっていません。例えば、脳と免疫系が相互に作用する経路とメカニズムの解明は、まだ始まったばかりです。脳が白血球の活性、ひいては免疫反応を変化させることは注目に値します。なぜなら、白血球は血管やリンパ管の中を通って体中を移動するため、神経と直接的に接触していないからです。にもかかわらず、研究の結果から、脳と白血球の間で情報が伝達されていることははっきりしています。例えば、 うつ病は免疫系を抑制するため、この病気の人はかぜなどの感染症にかかりやすくなります。
病気として発病しなくても、ストレスが原因で身体に症状が生じることがあります。これは、身体が精神的ストレスに生理的に反応するからです。例えばストレスから 不安が生じ、それがきっかけとなって 自律神経系やアドレナリンなどのホルモンが分泌され、心拍数や血圧が上昇したり発汗量が増加したりします。ストレスは筋肉の緊張も引き起こし、首や背中の痛み、頭痛などの原因になります。
心と身体は相互に影響を及ぼします。精神的要因が様々な身体の病気の発症や悪化の原因になることもあれば、身体の病気が患者の思考や気分に影響を与えることもあります。生命を脅かす身体の病気や再発性または慢性の身体の病気で、患者がうつ病に陥ることは少なくありません。うつ病によって身体の病気が悪化し、苦痛が増すこともあります。
参考:MSDマニュアル
束縛されたい
1:相手に尽くしたがる
2:押しに弱く流されやすい
3:いじられるのが好き
SはMになれるが、MはSになれない。
サディストとマゾヒストとSとMは使い方は分けてます。
サディスト・マゾヒストはやべーて意味では同じ。
→善と悪の意味合いに違いがあるので下記を参考に
ここで言う悪とは、「(人間は様々な意味で)弱い存在」という程度の意味であり、「悪=罪(犯罪あるいは悪事)」という意味では無い(「弱い存在」である人間が、犯罪や悪事に手を染めずに一生を終える、という事もありうる)。また、偽とは、「人の為す行い」という程度の意味であり、「偽=嘘あるいは偽物」という意味ではない(後述のように、後天的な努力や習得によって初めて獲得する性格のものと捉えている)。
荀子は、人間の本性はこのように欲望的存在にすぎないが、後天的努力(すなわち学問を修めること)により公共善を知り、(人間の本性は根本的に変えられないとしても)礼儀を正すことができるとした。
■結論
人を強いと捉える、性善説
人を弱いと捉える、性悪説
アプローチが違うが帰結は同じ。
(性善説同様に性悪説も)教育の重要性を説いた。
●その他
世間のサイコパスは実はマキャベリスト
「マキャベリスト」とは「自分の目的のためには、他人を犠牲にしても構わないと考える人」という意味でした。
「サイコパス」は冷酷で反社会的な自分大好きの自己中心的なナルシスト。
一応、R社にて全国表彰貰ってます。
※女子会・JUNEブライドを作った会社がヒントです。
お客さんの売り上げを倍にしたからです。
かわいい女性担当のあとだったので、会ってもらうのに相当頑張りました。信用は実績で勝ち取りました。
これは自慢というか、状況判断を立ち位置、相手の考えてることをきちんとしただけ。
◆広告とは
(1)広告は商業目的を果たすためのものであり、その目的は企業目標の達成と消費者の利益にかなうべきものである。したがってマクロ的にみれば、社会的・経済的福祉の増大を図るためのものといえる。
(2)広告の受け手は、選択された多数者である。そのためコミュニケーション手段には、かならず広告媒体を必要とする。
(3)広告が伝えるメッセージ内容は、主として商業目的を達成するための商品、サービス(有形、無形を含む)あるいは広告主の哲学、考え方などに限られている。
(4)広告の送り手には、社会的責任が伴うものであるから、広告主名は明示されていなければならない。また広告の費用は広告主が負担する。
参考:コトバンク
◆広告の意義
ヒトは忘れる生き物だからです。毎日、同じことを考えていない。広告を見て「あ、そういえば」と思い出してもらう回数を増やすことを目的としていると解釈しています。
マクドナルド・TOYOTAが莫大な広告費を未だに使い続ける理由を否定できるロジックを僕は持ち合わせていない。
◆一般論
正直なところ、個人的見解はおおむね一般論とは違っている。一般論はアップデートしないからだけだけどね。
一般論は昭和の知識がほとんどですよっと。
※30年以上前の話ですし。ヒロポンですら合法的だった昭和。中途半端に西洋文化を取り入れたゆがみ。
◆個人的見解
割と面白い。栄養素や身体が大事だと考えているのは、細胞に影響するからです。細胞は毎日2%(3000億くらい)死滅し同時に分裂しています。(2兆個のの細胞がある)98%以上にダメージ与えたらよくないと思ってます。
◆個人的見解
割とアップデートされている。薬への見解のみ違う。
◆個人的見解 総括
ちなみに、個人的見解では重度の鬱になるのは幼少期に原因があると考えています。
早くて中学生、ホルモンバランスと周りとの軋轢と社会システムにそぐわない自分に気づいた時に起こる。
子どもに鬱はいないんだよ。
大人だけなる病気ってあるのかしら。
精神病に定義はないのです。
個人的見解は、アルコールを多く摂取しているとなりやすいと思っています。肝臓と腎臓に負担を掛けるから。
アルコールがなぜ免許制なのか?
資本主義の観点だけでなく、合法的に危険な成分だからです。
資本主義や共産主義に関しては、また別途。
【シナプス】
シナプスとは【宇宙】
二元論も面白い
多元論の一つで,一元論に対する。 世界や事象を,二つの相互に独立の根本原理によって説明する立場。 神話や宗教では,光と闇,天と地,善神と悪神,神と被造物など。 哲学史上では,プラトンやアリストテレスの形相と質料,デカルトの精神と物質,カントの理性と感性などの対立にみられる。
個体で考えると二元論と思ってます。
多元宇宙論から考えたり、次元から考えると多元論のがしっくりくる
全体で考えると多元論かつ多次元がしっくりくると思ってます。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/
個人的には、宇宙ってデッカイ生物説(生物?)の一機能なんじゃかいかとか考えてます。
拡張しているのは成長中、星々は細胞。
感情を言語化するとこんな感じ
そもそも感情はどこからくるのか。
同じ出来事があっても
昨日、今日、明日では変わる。年齢で更に変わる。
与え方、感じ方も変わる。どこからきてどこにいくのかもわからない。
意識の前に脳波が出るこれは相当不思議な現象です。
例:腕を動かすのに、0.5秒かかる
0.2秒で腕は動く、その動くと決めた0.3秒前に脳波が出ている。
腕を動かすと決める前に脳波が出る、動くと決まっている。
少し違う話を。
体のどこかが痛いとき、勝手に体はカバーする動きをする。
足首をねんざすると、逆の足首に負担がかかる、それが体のゆがみとなったりもする。ずっと整体に行っていると左右差がわかるようになる。(因みに、左右差が出るタイプ、上下に出るタイプに、前後に出るタイプと様々です。)
では感情(心は。)それは当たり前に起こっているはずだ。見えない感じないからこそ。
身体を整えるとは、体と心を整えること
参考:整体の一部
身体を整える理由は、余計な負荷を精神にかけないようにするため。ぎっくり腰になったとき、痛みと起き上がる不安ばっかり考えていた。その際に計算しろと言ってもなかなか頭は回らない。連動しているのが精神と身体だと知るきっかけとなった。
話は変わり、喘息も同じだった。どうやったらわかってもらえるかを必死に勉強してみた。
参考:表現について
一番は感情と向き合うことだと思っていました。
感情つまり心は傷つくし、怖がります。勝手に制限を無意識にかけていきます。そこに気づかないと先には進めない。未だに追いかけられますが。
置き去りにしていくと後で追いかけてくるのが感情です。
そして実はいろいろ声が大きいのも感情です。
実は身体と向き合うべきでは?
彼らは、脳波で決まってから動く。それも無言でずっと指示に従っている。もっと彼らの声を聴いてと感じました。
感受性の強弱は、脳波の受信かもしれませんね。
波を受けて影響が強いか弱いか。
◆考察
意識や感情は経験値からの影響もある。
科学的な物質で構成できるなら、クローンも簡単だし、
クローンが完全同一個体ではない理由の1つでもある。
DNAやRNAはコピーできても経験値はコピーできない。
また急激な経験と緩やかな経験では取得率・取得値に差が出る可能性がたかい。
さて、これもまとまらないな。
また別途で書いていくことにします。
2022年5月5日
健全な精神は健全な肉体に宿る
これはやや伝わり方にも語弊がある。
「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ではなく、「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」と書かれているのです。つまり「そうであればいいのに…」という願望を表現した一説で、ユウェナリスは「現実はそうでないことが多い」ことを嘆き、訴えていた。
意識と無意識については心理学的な見解と哲学的な見解から、医学的見解もある。医学は正直なところ、??がよぎる。西洋医学に関しては特に。東洋医学が優れているという意味ではないが東洋人なんで西洋人とは構造も違うと思う。とはいえしっくりきている程度。
※DNA検査はしてます。
自分の得意不得意が全般見れます。
栄養素、なりやすい病気、能力値など。
100項目はある。
これは西洋医学かな?個人的には、科学ととらえています。
◆意識とは;参考
手動的と考えています。
◆無意識とは;参考
自動的と考えています。
→機能的に考えても使っている部位が違う。
脳も昨日の1つでしかないし、さらには他の臓器との違いは1つと勝手にレッテルを張ってるが細かくは違う。
参考;脳機能とは
とはいえ未解明が多すぎる。
・肝臓・腎臓・肺・心臓などの機能に対して意識をもって動かしていない。それは無意識です。
・右手を動かす、それは意識と連動しています。
それで人は成り立っている。意識と無意識がそもそも混在している。一日で判断している回数は3万5千回はあるそうだ。
・考察
肝臓と腎臓は沈黙の臓器と呼ばれるくらいに、表に影響が出てこない。出るときは危険な時。
腎臓が弱ると、喉にきやすい
肝臓が弱ると、倦怠感が出る
西洋医学的には、ここを一切触れない。
とくにアルコールや薬は肝臓に負荷をかける。
PCやAIやRPAとの絶対的な違いと思う。
秩序と無秩序が混在すると言い換えてもいい。最適な判断もできない。合理的と思える判断をしたり、非合理的と思える判断を繰り返している。
寝ているときは意識がない、これはなかなかに考え深い。
死んでいるのと何が違うのかも説明ができない。目覚めたときそれはたまたまなのか。翌日に目覚める保証は誰にもない。※実は麻酔はこれに近いそうです。
起きたら別人かもしれない。起きたら全然違う世界かも知れば。だれもいないかもしれない。起きれないかもしれない。
記憶も連続しているから本人に自覚があるが、それって書き換えられていない保証もない。短期記憶しかできないなどもある。記憶は必ずしも連続していないことがわかる。
※記録と記憶の映画:メメント
また、泥酔している人や意識のない人を持つと重たく感じるのも不思議な点である。おそらく意識があるときは何かしらの電磁波的な重力に逆らう作用があると勝手に考えている。
同じ体重で違う理由がわからない、若しくは意識があるときは多少の身体の使い方で軽く感じる体制になっているのかもしれない。
寝相も不思議なこと。赤ちゃんはよくひっくり返る。
これは身体の運動なのかな。
【身体とは】
・心身を表す時には「身体」活動的な存在
・固体として肉体を表す時には「体」が使われる休止・停止している存在
参考:身体と体について
【心とは】
参考:コトバンク
まとまらないので、また続きは別のブログにて
理由も意味も後付け
後世で誰かが決めてれりゃいい。
性別があるのも実はよくわからない。進化論的なことで効率的だからかな。その割に非効率な生物だなってのも不思議なところ、基本的には女尊男卑な考え方をしています。
医者に懐疑的な理由はそもそも沢山の経験からそう思っている。レッテル張りには(肩書き)なんで充てにならない。
ケガ、診断、手術(断ったけど)に関して全部、疑問しかわかなかった。それ懐疑的になるわ。全部とは言いませんが、思っているより良い医者は少ない。それはすべからくすべての業態にも言える。
2022年5月5日 更新
次回へ続くと言いながら書き忘れてた。
「なる」「ある」に関しては下記より
心理学を学ぶと自然と動作を見ることになります。
こちらへの悪意を重視してみます。好意はほっといたらいいから。悪意は排除する必要が高い、リスクヘッジみたいなもの。腕を組む、左の口角を挙げる。口調と多々ある。
一番隠せないのは足元、これは訓練を積んでも難しいです。
CIA、モサド、KGB、MI6レベルでも相当な訓練が必要だそうです。
顔の表情は割と訓練できるが、足元までは気が張れないみたい。
目は慣れれば誤魔化せるけれど、瞳孔具合でわかる。
そのすべての要素から判断することで、悪意か好意かはわかります。
営業本はテクニックで使える時もありますが、概ねテクニックはテクニックの域を超えれないし、個々の能力差もある。
一番は、見た目が6割以上ですが。
メラビアンの法則を調べるとわかりやすい。
参考:メラビアンの法則に関して
そう、悪意でも好意でもどちらでもいいのです。