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心理学・性格・傾向 情報

身体と精神について

健全な精神は健全な肉体に宿る

これはやや伝わり方にも語弊がある。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」ではなく、「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」と書かれているのです。つまり「そうであればいいのに…」という願望を表現した一説で、ユウェナリスは「現実はそうでないことが多い」ことを嘆き、訴えていた。

 

意識と無意識については心理学的な見解と哲学的な見解から、医学的見解もある。医学は正直なところ、??がよぎる。西洋医学に関しては特に。東洋医学が優れているという意味ではないが東洋人なんで西洋人とは構造も違うと思う。とはいえしっくりきている程度。

※DNA検査はしてます。

自分の得意不得意が全般見れます。

栄養素、なりやすい病気、能力値など。

100項目はある。

これは西洋医学かな?個人的には、科学ととらえています。

 

◆意識とは;参考

手動的と考えています。

 

◆無意識とは;参考

自動的と考えています。

→機能的に考えても使っている部位が違う。

脳も昨日の1つでしかないし、さらには他の臓器との違いは1つと勝手にレッテルを張ってるが細かくは違う。

参考;脳機能とは

とはいえ未解明が多すぎる。

・肝臓・腎臓・肺・心臓などの機能に対して意識をもって動かしていない。それは無意識です。

・右手を動かす、それは意識と連動しています。

それで人は成り立っている。意識と無意識がそもそも混在している。一日で判断している回数は3万5千回はあるそうだ。

・考察

肝臓と腎臓は沈黙の臓器と呼ばれるくらいに、表に影響が出てこない。出るときは危険な時。

腎臓が弱ると、喉にきやすい

肝臓が弱ると、倦怠感が出る

西洋医学的には、ここを一切触れない。

とくにアルコールや薬は肝臓に負荷をかける。

 

 

PCやAIやRPAとの絶対的な違いと思う。

秩序と無秩序が混在すると言い換えてもいい。最適な判断もできない。合理的と思える判断をしたり、非合理的と思える判断を繰り返している。

 

寝ているときは意識がない、これはなかなかに考え深い。

死んでいるのと何が違うのかも説明ができない。目覚めたときそれはたまたまなのか。翌日に目覚める保証は誰にもない。※実は麻酔はこれに近いそうです。

起きたら別人かもしれない。起きたら全然違う世界かも知れば。だれもいないかもしれない。起きれないかもしれない。

記憶も連続しているから本人に自覚があるが、それって書き換えられていない保証もない。短期記憶しかできないなどもある。記憶は必ずしも連続していないことがわかる。

※記録と記憶の映画:メメント

 

また、泥酔している人や意識のない人を持つと重たく感じるのも不思議な点である。おそらく意識があるときは何かしらの電磁波的な重力に逆らう作用があると勝手に考えている。

同じ体重で違う理由がわからない、若しくは意識があるときは多少の身体の使い方で軽く感じる体制になっているのかもしれない。

寝相も不思議なこと。赤ちゃんはよくひっくり返る。

これは身体の運動なのかな。

参考:YOUTUBE養老孟子さん公式

 

 

 

【身体とは】

・心身を表す時には「身体」活動的な存在

・固体として肉体を表す時には「体」が使われる休止・停止している存在

参考:身体と体について

 

【心とは】

感覚・覚および知・の働き

参考:コトバンク

 

 

まとまらないので、また続きは別のブログにて

理由も意味も後付け

後世で誰かが決めてれりゃいい。

性別があるのも実はよくわからない。進化論的なことで効率的だからかな。その割に非効率な生物だなってのも不思議なところ、基本的には女尊男卑な考え方をしています。

 

医者に懐疑的な理由はそもそも沢山の経験からそう思っている。レッテル張りには(肩書き)なんで充てにならない。

ケガ、診断、手術(断ったけど)に関して全部、疑問しかわかなかった。それ懐疑的になるわ。全部とは言いませんが、思っているより良い医者は少ない。それはすべからくすべての業態にも言える。

2022年5月5日 更新